翻訳と辞書
Words near each other
・ この世の限り
・ この世はすべてショー・ビジネス
・ この世は最高!
・ この世界がいつかは
・ この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた
・ この世界に愛を
・ この世界に生まれたわけ
・ この世界のどこかで
・ この世界のどこかに
・ この世界のモノでこの世界の者でない
この世界の片隅で
・ この世界の片隅に
・ この世界は僕らを待っていた
・ この世界を誰にも語らせないように
・ この中に1人、妹がいる
・ この中に1人、妹がいる!
・ この中に1人、妹がいる! オリジナルサウンドトラック
・ この中に1人、妹がいる!のディスコグラフィ
・ この二人に幸あれ
・ この人○○ショー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

この世界の片隅で : ミニ英和和英辞書
この世界の片隅で[このせかいのかたすみで]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

この世 : [このよ]
  1. (n,adj-no) this world 2. the present life
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世界 : [せかい]
 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe 
片隅 : [かたすみ]
 【名詞】 1. corner 2. nook 
: [すみ]
  1. (n,n-suf) corner 2. nook 

この世界の片隅で : ウィキペディア日本語版
この世界の片隅で[このせかいのかたすみで]

『この世界の片隅で』(このせかいのかたすみで)は、1965年7月、山代巴編により岩波新書の一冊(青版566)として刊行された同時代史的ルポルタージュ作品。
== 概要 ==
被爆者の体験を基に「被爆から20年の歴史を明らかにする」ことを目的に作られた「広島研究の会」の最初の成果として刊行された。在日朝鮮人被差別部落民、(刊行当時は米軍施政下にあった)沖縄在住者など、被爆者の中のマイノリティ的存在に対し、第二次世界大戦後の比較的早い時期から注意を向けている点に意義がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「この世界の片隅で」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.