|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 家 : [いえ, け] 1. (suf) house 2. family ・ 家族 : [かぞく] 【名詞】1. family 2. members of a family ・ 紹介 : [しょうかい] 1. (n,vs) introduction ・ 介 : [かい] 1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with ・ ラム : [らむ] 【名詞】 1. (1) lamb 2. (2) rump 3. (3) rum 4. (4) RAM (random access memory) 5. (P), (n) (1) lamb/(2) rump/(3) rum/(4) RAM (random access memory)
ホワイトプランとは、ソフトバンク株式会社がSoftBankブランド向けに提供する携帯電話の料金プランである。 旧ソフトバンクモバイル時代の2007年1月5日発表、2007年1月16日より提供開始(初代ホワイトプランの日程。2代目のNと現行のRが語尾につくものとの違いなどは後述)。 ''ディズニー・モバイル on SoftBankでも同等の内容で提供されており、「ホワイトプラン(D)」の名称となっているが、原則ソフトバンクの内容に準じて提供されるため、本項で併せて説明する。'' == 概要 == ソフトバンク契約回線(ディズニー・モバイル契約回線、iPhone 3G及びプリペイド契約を含む)への音声通話が無料となる音声通話定額プラン。ただし時間帯制限があり、通話料が無料になるのは1時から21時までの国内通話に限られる(家族間通話は終日無料)。通話トラフィックの集中する21時~翌1時と、ソフトバンク携帯電話以外への通話は30秒20円(税別)で課金される。基本使用料は934円(税別)。 ソフトバンク同士のメール送受信は終日無料(2Gはスカイメールのみ)、他社からのメールは全角50文字相当まで無料、それ以上でも全文受信しない限り受信無料である。ただし、ウェブやS!メールの利用には、「S!ベーシックパック」(月額税別300円)への加入が必要となる。 なお、3Gで別料金プランからの変更の場合、デュアルパケット定額・パケット定額・パケット定額ライトを契約している場合、自動的にパケットし放題に変更になる。 スマ放題登場までは、同社の主力料金プランであった。一部マスメディアや他社ユーザからは同社がホワイトプランしか提供していないかのような扱いを受けることがあるが、3G契約では他の料金プラン(ゴールドプラン、オレンジプラン、ブループラン)も提供しており、好きな料金プランを選択できる(ただし、ディズニー・モバイルの場合は「ホワイトプラン(D)」のみである)。また、4G/LTE 契約では、2015年12月時点では、スマ放題での契約が事実上必須となったが、それまでは、他社も料金プラン選択の余地は少ない状態だった。 なお、サービス内容が一部改定されたホワイトプランN・ホワイトプランRについては同項を参照のこと。 端末購入に新スーパーボーナスを利用し分割払いする場合、月月割(旧:新スーパーボーナス特別割引)の対象は毎月の割賦払金額そのものではなく、基本料金を除いた携帯利用料金であるため、端末代金も含めたトータルの請求額の下限は、割賦金に税込980円(2014年4月1日から1008円)(基本料金)を足した金額になる。一括払いで購入した場合の請求額下限は、税込980円である〔2009年8月19日より前の契約では基本料金も月月割の対象なので、分割払いの場合の請求額下限は割賦金、一括払いの場合の請求額下限は0円である。〕。実際の請求には、これにユニバーサルサービス料が加わることになる。 他社のプランで、同等のプランは、KDDI/沖縄セルラー電話が2011年9月28日以降提供している、「プランZシンプル」(あるいは、後に登場したLTE契約での「LTEプラン」やVoLTE契約の「LTEプラン(V)」なども同様)が相当する。旧イー・アクセスが提供していた「4G-Sプラン」や当社がY!mobileブランドで提供するケータイプランSSもほぼ同様である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ホワイトプラン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|