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さいたま北部医療センター : ミニ英和和英辞書
さいたま北部医療センター[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
北部 : [ほくぶ]
 【名詞】 1. north 2. northern part 
: [い]
  1. (n,n-suf,vs) medicine 2. the healing art 3. doctor 4. cure 5. healing 6. quenching (thirst) 
医療 : [いりょう]
 【名詞】 1. medical care 2. medical treatment 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

さいたま北部医療センター ( リダイレクト:地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター#さいたま北部医療センター ) : ウィキペディア日本語版
地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター[じぇいこーさいたまめでぃかるせんたー]


JCHO埼玉メディカルセンター(ジェイコーさいたまメディカルセンター)は、埼玉県さいたま市浦和区に所在する病院地域医療機能推進機構が運営する。旧浦和市時代には市内最大の病院であった(2014年までは病床数が439床あった)。
== 沿革 ==

* 1944年昭和19年)3月30日 - 東京都下谷区竜泉寺町412に健康保険組合連合会が健康保険組合連合会第一病院を開院。
* 1945年(昭和20年)4月5日 - 3月10日の東京大空襲で病院が焼け、下谷区上野桜木町元三野医院跡に健康保険組合連合会第一病院鴬谷分院の名称で再開。
* 1945年(昭和20年)4月13日 - 再び空襲で病院が焼失。
* 1945年(昭和20年)4月28日 - 常盤町3-83の大川病院を買収し、健康保険組合連合会第一病院再発足。内科・外科・耳鼻咽喉科・眼科・産婦人科・小児科を設置した。
* 1948年(昭和23年)2月1日 - 厚生省が買収し、埼玉社会保険協会が経営を受託、社会保険第一病院に改称。
* 1954年(昭和29年)11月 - 浦和合同庁舎跡地の現在地を埼玉県から借用し、着工。3月竣工。
* 1955年(昭和30年)5月31日 - 診療開始。(開院は6月1日)社会保険埼玉中央病院と改称。
* 1963年(昭和38年)5月31日 - 6階建の新館が竣工。
* 1964年(昭和39年)3月31日 - 6階建の新館(2棟目)が竣工。
* 1999年平成11年) - 社会保険埼玉中央病院から埼玉社会保険病院に改称。
* 2014年(平成26年)4月1日 - 2009年社会保険庁の廃止に伴い、JCHOの病院として埼玉メディカルセンターに改称した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター」の詳細全文を読む




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