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さすらいのバイオリン : ミニ英和和英辞書
さすらいのバイオリン
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


さすらいのバイオリン : ウィキペディア日本語版
さすらいのバイオリン

』は、日本。作詞:柴田洋太郎、作曲:玉木宏樹。歌:かまやつひろし''』は、日本。作詞:柴田洋太郎、作曲:玉木宏樹。歌:かまやつひろし
==概要==
1973年12月、NHKの『みんなのうた』で紹介。バイオリンをテーマにし、「西の国」で産まれたバイオリンがアメリカや日本などで様々な楽曲を提供した様子を、変奏曲仕立てで歌った楽曲。伴奏は歌われた国によって、独奏曲→カントリーウエスタン→演歌タンゴと変わって行く。放送ではイントロ・間奏・コーダ全てが大幅にアレンジされ、さらに「日本」のパートである3番の調が、長調から短調に変更された。
歌のかまやつは本曲が『みんなのうた』初出演。この後『みんなのうた』には、1975年2月-3月放送の『動物園へ行こう』のみ出演するが、『動物園』は外国曲で、東映児童劇団と共に歌ったため、「国産曲」・「ソロ」はいずれも2014年現在唯一(「ムッシュかまやつ」名義に至っては皆無)。映像は中原収一製作のアニメ。だが1960年代に常連だった中原も、1970年代に入ってからは、1970年12月-1971年1月の『アビニョンの橋で』、1973年4月-5月の『パパと歩こう』、そして本曲と飛び飛び製作になり、そして1974年6月・7月の『音のシンフォニー』をもって、12年間担当した『みんなのうた』から退くことになる。
長期に渡って再放送されなかったが、「みんなのうた発掘プロジェクト」により映像と音声が提供され、2014年12月に実に41年振りの再放送となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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