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『さだまさし白書〜リサイタル'92〜』(さだまさしはくしょ)は、1992年4月25日に発売されたさだまさしのライブ・アルバムである。 == 解説 == 1992年2月25日に東京厚生年金会館で行われたコンサートのライブ録音である。グレープ時代のライブ『三年坂』以来、9作目のライブ盤にして初めて編集を加えず、さだのコンサートの特徴のひとつである「トーク」も含めてコンサートの内容をほぼ完全収録した公式アルバムとなった(『三年坂』はそれに近いものであったが、後年かなりの編集、曲順変更がなされていることが明るみに出た。また完全収録に近い『1000回記念コンサート・ライヴ-'85さだまさし-』はカセット・テープのみのリリースであった(後にCD化)。)。 当時のバックバンド亀山社中から、ドラムスの井上とエレキギターの立山をはずし、代わりに弦やオーボエを加えて演奏され、選曲は「関白宣言」や「案山子」、「道化師のソネット」といった一般的によく知られた作品を中心にまとめられている。 声質に変調をきたしていたため、全般を通じてさだの声は通常よりかなり鼻声になっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「さだまさし白書〜リサイタル'92〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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