翻訳と辞書
Words near each other
・ さわゆき (護衛艦)
・ さわら
・ さわらび
・ さわらびの湯
・ さわらびフォント
・ さわらび号
・ さわら・いたこ・あそう号
・ さわるメイド イン ワリオ
・ さわるメイドインワリオ
・ さをり
さん
・ さん(霰)粒腫
・ さんいんクロスネットサービス
・ さんいんネットサービス
・ さんかく
・ さんかくはぁと
・ さんかくはし (入間市)
・ さんかくぼうしのミンミン
・ さんかく座
・ さんかく座の恒星の一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

さん : よみがなを同じくする語

3B政策
3C政策
SUN (星野源の曲)
Sunn O)))


参 (アルバム)
参 (男闘呼組のアルバム)
山 (姓)

燦 ~san~




さん : ミニ英和和英辞書
さん[けいしょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


さん ( リダイレクト:敬称 ) : ウィキペディア日本語版
敬称[けいしょう]

敬称(けいしょう)とは、話者が相手や第三者に対して敬意、尊敬の念を込めて用いられる名前人名)や肩書きの後ろに付ける接尾語、またはその語自体で相手や第三者を表現する代名詞である。後者の場合は、職名などで、一つの名詞としての機能を持っていて、独立して用いられる。
== 解説 ==
敬称の用途としては、一般的な会話のほか、郵便物や文書などの宛名の記載などに用いられる。日本語で敬称を付ける場合、その後に続く記述においても敬語を用いるのが標準的である(例えば、「天皇陛下は」と述べる場合は「出てきた」ではなく「お出ましになった」と書く)。
一方、相手をからかう場合に用いられることもあるが、敬語丁寧語ほど相手に対する距離を置くという意図としては用いられない。
類義語として、接尾辞の形式を取らずに相手を敬う呼称を尊称という。反義語で、相手を蔑む呼称を蔑称鄙称(ひしょう)という。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「敬称」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Japanese honorifics 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.