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じっぴコンパクト新書 : ミニ英和和英辞書
じっぴコンパクト新書[しょ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新書 : [しんしょ]
 【名詞】 1. new book 2. 17 x 11 cm paperbook book 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)

じっぴコンパクト新書 ( リダイレクト:実業之日本社#新書 ) : ウィキペディア日本語版
実業之日本社[じつぎょうのにほんしゃ]

株式会社実業之日本社(じつぎょうのにほんしゃ、Jitsugyo no Nihon Sha, Ltd.)は、日本の出版社
1895年(明治28年)に、光岡威一郎(佐賀県武雄市出身)と、読売新聞記者で後に衆議院副議長も務めた増田義一(新潟県上越市出身)が創立した「大日本実業学会」を母体とする。1897年(明治30年)、大日本実業学会が雑誌『実業之日本』を創刊。1900年(明治33年)、光岡が病のため雑誌の編集・発行権を増田に譲渡し、増田は新たに実業之日本社を設立した。ただし同社では、1897年6月10日の『実業之日本』創刊をもって創業日としている〔実業之日本社 - 会社小史 (2014年7月18日閲覧)〕。
『実業之日本』(1965年以降は『実業の日本』)のほか、『婦人世界』、『日本少年』、『少女の友』、『幼年の友』などを創刊。1909年、日本の出版業界で初めて地方の小売書店に販売を委託する方法を取るなどして発行部数を伸ばした。
かつては、教科用図書の出版を行っており、教科書発行所番号は「8」が割り当てられていたが、現在は撤退している。
== 刊行物 ==

=== 書籍 ===


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「実業之日本社」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Jitsugyo no Nihon Sha 」があります。




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