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襦袢
1. (pt:) (n) undershirt (pt: jiba~o) 2. singlet
襦袢(じゅばん、じゅはん、ジバン)は、和服〔戦前は西洋伝来の品の多くを和訳し日本語に当てはめて使っていた事が多いため、シャツ(ドレスシャツ)も襦袢と呼称されていた面もある(ズボンを「(洋)袴」」と呼んでいたのと同様。)。〕用の下着の一。 == 概要 == 「襦袢」は、アラビア語の「ジュッバ( ''jubbah'')」がポルトガル語化した語「ジバゥン()」を音写した語で、漢字は当て字である。 元来は丈の短い半襦袢が使われていた。のちに絹製の長襦袢ができた。 襦袢をもし「下着」に分類するならば、見せる着方が正式な着装法とみなされている点で世界の民族の下着の中で例外的な存在である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「襦袢」の詳細全文を読む
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