翻訳と辞書 |
ずいずいずっころばし
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
ずいずいずっころばし 「ずいずいずっころばし」は、古くから日本に伝わる童謡。遊び歌として知られ、その遊戯をもいう〔『広辞苑 第五版』 岩波書店、1998年11月11日、1407頁。〕。「お茶壺道中」についての唄だと言われているほか、不純異性交遊を表す戯歌とも言われている。 NHKの『みんなのうた』でも放送された。 == 歌詞 ==
ずいずいずっころばし
ごまみそずい
茶壺に追われて
とっぴんしゃん
抜けたら、どんどこしょ
俵のねずみが
米食ってちゅう、
ちゅうちゅうちゅう
おっとさんがよんでも、
おっかさんがよんでも、
行きっこなしよ
井戸のまわりで、
お茶碗欠いたのだぁれ
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ずいずいずっころばし」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|