翻訳と辞書
Words near each other
・ たまッチ!
・ たまプラ
・ たまプラーザ
・ たまプラーザテラス
・ たまプラーザ東急
・ たまプラーザ東急SC
・ たまプラーザ東急百貨店
・ たまプラーザ駅
・ たまリバー50キロ
・ たまルン
たま出版
・ たま子
・ たま自動車
・ たま電車
・ たま駅長
・ たみおのしあわせ
・ たみちゃん
・ たみみなよろこべ
・ たみやすともえ
・ たみ優子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

たま出版 : ミニ英和和英辞書
たま出版[―しゅっぱん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [で]
  1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage 
出版 : [しゅっぱん]
  1. (n,vs) publication 
: [はん]
 【名詞】 1. edition 2. version 

たま出版 : ウィキペディア日本語版
たま出版[―しゅっぱん]

たま出版(―しゅっぱん)は、東京都新宿区四谷に本拠を置く〔たま出版 tamabook.com - 訪問販売法に基づく表示 〕、日本出版社
== 概要 ==
創業者は瓜谷侑広。現社長は韮澤潤一郎ニラサワ研究室 - 韮澤潤一郎ブログ ※「プロフィール」欄参照。〕。前身は雑誌「たま」刊行会。社名と同名の雑誌『たま』を刊行していた
国立国会図書館サーチ - たま(たま出版)1979 ※「復刊1号 - 復刊36号」〕〔国立国会図書館サーチ - Tama(たま出版)1985 ※「37号 - No.72」〕〔国立国会図書館サーチ - たま(たま出版)1991 ※「No.73 - 123号」〕。
実業家瓜谷長造の長男瓜谷侑広によって雑誌「たま」刊行会が設立され、1969年に株式会社たま出版として設立された〔たま出版 tamabook.com - 会社概要 〕。
精神世界」という言葉はこの出版社から生まれた(阿含宗紀伊國屋書店による書店販売政策から生まれたという説もある)。「脱宗教」を掲げた瓜谷はムーブメントとしての精神世界を誌上で盛んに唱えた。
1960年代には、早川書房の雑誌『SFマガジン』において、「雑誌『たま』刊行会」として広告出稿していた。
1980年代には、精神世界の雑誌『アクエリアス革命』を刊行していた〔国立国会図書館サーチ - アクエリアス革命(たま出版)1985 ※『アクエリアス革命 #002 (水瓶座の時代と神々の宇宙計画)』〕〔国立国会図書館サーチ - アクエリアス革命(たま出版)1986 ※『アクエリアス革命 #003 (最後の審判を見守る地球外生命)』〕〔国立国会図書館サーチ - アクエリアス革命(たま出版)1988 ※『アクエリアス革命 #004 (黄金時代を迎える地球の新生)』〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「たま出版」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.