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てしおがわ : よみがなを同じくする語

天塩川
てしおがわ : ミニ英和和英辞書
てしおがわ[てしおがわ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


てしおがわ ( リダイレクト:なよろ (列車) ) : ウィキペディア日本語版
なよろ (列車)[てしおがわ]

なよろは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が旭川駅 - 名寄駅間を宗谷本線を経由して運行する快速列車である。
== 概要 ==
1986年昭和61年)11月1日、旭川駅 - 名寄駅間の快速「ピヤシリ」「えんれい」「すずいし」「てしおがわ」として運行を開始した。1990年平成2年)9月1日に1往復増発したうえで名称を統一し、快速「なよろ」として5往復が運行されるようになった。その後、2000年(平成12年)3月11日のダイヤ改正で1往復減便され、現在は4往復となっている。
列車名は北海道名寄市に由来する。なお、「なよろ」の列車名は、1965年(昭和40年)10月1日から1984年(昭和59年)2月1日まで札幌駅 - 名寄駅間の急行列車の愛称として使用されていた。こちらについては宗谷 (列車)を参照。
「ピヤシリ」は北海道名寄市にあるピヤシリ山、「えんれい」は名寄市沿線に自生するエンレイソウ、「すずいし」は北海道名寄市の国指定文化財「名寄鈴石」、「てしおがわ」は天塩川が由来となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「なよろ (列車)」の詳細全文を読む




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