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てれび博物館 : ミニ英和和英辞書
てれび博物館[やかた, かん, たて, たち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ばく, ひろ]
  1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive
博物 : [はくぶつ]
 【名詞】 1. wide learning 2. natural history 
博物館 : [はくぶつかん]
 【名詞】 1. museum 
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin

てれび博物館 ( リダイレクト:てれび博物館 それってホント!? ) : ウィキペディア日本語版
てれび博物館 それってホント!?[てれびはくぶつかん]

てれび博物館』(てれびはくぶつかん)およびその後継番組『てれび博物館 それってホント!?』(てれびはくぶつかん それってホント)は、東海テレビほか一部のフジテレビ系列局独立UHF局などで放送された教養番組。製作局の東海テレビでは1978年3月5日から2006年3月19日まで放送。
== 概要 ==

=== てれび博物館 ===
身近にある科学をテーマにした番組で、光触媒の化学反応や時速155キロの硬球の威力、無重量状態の再現、高柳健次郎が作った世界初のテレビ受像機の復元などを毎回のテーマに取り上げていた。
司会は、放送開始から長らく俳優の川津祐介が務めていた。川津司会期には、毎年夏になると「サイエンスキャラバン」という夏休みに入った子供たちを念頭に置いた大型企画を実施していた。川津が放送第1075回目の2001年3月25日放送分をもって番組を勇退した後は、タレントの大桃美代子が司会を務めるようになった。
製作局の東海テレビでは28年間にわたって放送され続け、日本国内の全テレビ局が製作・放送する科学番組の中では最長寿を誇っていた。あくまで純粋な意味での科学に拘るその制作姿勢で数々の賞を受賞しており、日本科学技術振興財団主催の第41回科学技術映像祭(2000年)では科学技術庁長官賞を、第42回科学技術映像祭(2001年)では文部科学大臣賞を受賞している〔科学技術映像祭 第41回(平成12年度)科学技術映像祭入選作品 〕〔科学技術映像祭 第42回(平成13年度)科学技術映像祭入選作品 〕。神奈川県横浜市にある放送ライブラリーには、この番組の記録映像が3本保存されている〔放送ライブラリー 検索結果 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「てれび博物館 それってホント!?」の詳細全文を読む




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