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ときめきのヘッドライナー : ミニ英和和英辞書
ときめきのヘッドライナー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ときめきのヘッドライナー : ウィキペディア日本語版
ときめきのヘッドライナー[ちょうおん]

ときめきのヘッドライナー」は、2013年11月6日T-Palette Recordsから発売された、Negicco通算14作目のシングル
== 解説 ==
活動11年目初となるシングル。表題曲は、2月発売の「愛のタワー・オブ・ラヴ」〔「愛のタワー・オブ・ラヴ2013年2月13日発売 T-Palette Records CD+DVD:TPRC-0031【初回限定盤】, CD:TPRC-0032【通常盤】〕を手掛けた西寺郷太がプロデュースと作曲を、作詞は7月発売のアルバム『Melody Palette』〔『Melody Palette』 CD:2013年7月17日発売 T-Palette Records TPRC-0047、2LP:8月14日発売 T-Palette Records TPRV-0003〕でジャケット・アートワークのクリエイティヴ・ディレクションを手掛けたジェーン・スーがそれぞれ担当。そして編曲は西寺と奥田健介、さらにレコーディングには西寺がプログラミングとコーラス、奥田がギターとキーボードそしてプログラミング、小松シゲルがドラムスと、NONA REEVESのメンバー3人が揃って参加した。1番大切にされる人=“本命”になりたいという気持ちと、Negiccoとしての“新しい挑戦”が歌われたナンバー。曲について、西寺によれば「最初のミーティングで“ヘッドライナーを目指しましょうよ”というのをミーティングの言葉としてジェーン・スーが言ったのを、“あ、それをもうタイトルにしましょうよ”って僕が言って。で、“ヘッドライナーだけだとアレなんで、何か頭につけてください”と言ったら、“ときめきの”ってすぐ言って。あの時に、もう“ときめきのヘッドライナー”ってミーティングのその場所で僕が歌って、“あ、サビは出来たんで大丈夫です”って言って別れたんですよ」〔TBSラジオMUSIC 24/7 西寺郷太TAMGO RADIO』(2013年11月5日放送)〕という。
カップリングには、これまでのNegicco楽曲と同様connieが掛けた「さよならMusic」を収録。レコーディングには奥田と小松に加え、ノーナのサポートを長年務め、KIRINJIのメンバーにもなった千ヶ崎学がベースで参加。さらにCDには「愛のタワー・オブ・ラヴ」〔の西寺自身によるセルフ・リミックスも追加収録。リミックスについて西寺は「9月末にトランス状態でプログラミングしました」〔 2013年11月6日閲覧。〕という。
ヴィジュアルのクリエイティヴ・ディレクターは『Melody Palette』〔に続きジェーン・スーが担当、ジャケットのほか、初回限定盤に付属するDVDに収録の「ときめきのヘッドライナー」のPVを手掛けた。アーティスト写真についてジェーン・スーは「Negiccoがいつかフェスのヘッドライナーをつとめるぐらいになったとき、電光掲示板にアー写がドーンと出てお客さんがワーッとなるとしたらこんな写真、というイメージで作りました」〔 2013年9月18日閲覧。〕と説明している。
11月1日新潟LOTSで行われたライブ「NONAとNegicco『ときめきの“DOUBLE”HEADLINER!!』」では、ノーナ・リーヴスをバックに披露された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ときめきのヘッドライナー」の詳細全文を読む




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