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ときめきタイムリー : ミニ英和和英辞書
ときめきタイムリー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ときめきタイムリー : ウィキペディア日本語版
ときめきタイムリー[ちょうおん]

ときめきタイムリー(TOKIMEKI TIMELY)は、1984年11月3日から1996年3月30日まで、土曜朝9:30-10:25(JST)に讀賣テレビ放送で放送された情報バラエティ番組。
==概要==
番組開始して間もない頃はその週にあったニュースを素材にしたテーマと上岡龍太郎を「トーキングメーカー」と称しゲストを交えて(第一回目のゲストは岡本太郎)トークを行うものだった。
その後は土曜の朝に比較的時間に余裕のある若年世代や女子学生層をターゲットに制作された。
開始当初からしばらくは広島テレビにも同時ネットされていた(途中打ち切り)ほか、一時期中京テレビでもネットされていた。
司会は上岡龍太郎、桂ざこば近藤三津枝(初代女性司会者)、遥洋子(2代目女性司会者)で、途中で上岡龍太郎が降板して円広志が司会に加わった。
番組タイトルの由来は「ときめきたいんだけど、このメンバー(出演者)では無理」という意味を込めて「ときめきたい、無理」→「ときめきタイムリー」となった、と言われている。そのタイトルのとおり、番組内容も時事問題やゲスト出演者の悩み相談といった内容のものが中心であった。
1993年9月に、番組開始当初から司会を務めてきた上岡龍太郎と番組の支え役のタイヘイ夢路正司花江今喜多代が一斉に降板し、同年10月からは2代目司会者に円広志を起用し、コーナーのリニューアルを図った。上岡龍太郎の降板については、同氏が出演していた『EXテレビ』でかねてから「降板したい」と漏らしており〔同時に『花の新婚!カンピューター作戦』(関西テレビ)についても当番組と同様に降板したいと語っていた。〕、本人の意志によるものであることが原因であった。1996年3月30日で足掛け11年4ヶ月の歴史に幕を降ろした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ときめきタイムリー」の詳細全文を読む




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