翻訳と辞書
Words near each other
・ とみたゆう子
・ とみちゃん
・ とみながまり
・ とみなが貴和
・ とみの喜幸
・ とみやマーチングフェスティバル
・ とみん銀行
・ とみ新蔵
・ とむ&じぇりー
・ とむ畑中
とめ
・ とめさいがいエフエム
・ とめはね
・ とめはね!
・ とめはねっ
・ とめはねっ!
・ とめはねっ! 鈴里高校書道部
・ とめへん
・ とめる
・ とめリン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

とめ : よみがなを同じくする語

留め
とめ : ミニ英和和英辞書
留め[とめ]
1. (n,suf) stopping 2. remaining (e.g., poste-restante)
とめ : ウィキペディア日本語版
とめ
とめ(生没年不詳)は、文政年間(1818年 - 1830年)の和姫(第11代将軍・徳川家斉の二十女)付女中の下女。
== 略歴 ==
相模小田原(現神奈川県小田原市)の餅屋・藤屋惣兵衛の娘であったが、異性関係で問題を起こし、大奥の御使番の下女をしていた姉の「ふく」を頼って大奥に入る。文政11年(1828年)、当時17歳(数え年)前後であったが、15歳と偽って和姫付の女中の下女となった。
しかし、小田原の町民の娘であることから、大奥の生活に馴染めなかった。このため、連日、郷里・小田原の父母のこと、さらには小田原にいる恋仲の男のことを思い続けていたという。
そして、大奥が火事になれば小田原に帰ることができると考え、とめは同12年(1829年)3月28日の夕方に長局の乗物部屋に放火した。出火直後、御火の番が煙に気づき、幸いにもすぐに駆けつける。そして、火を小火の段階で消し止めることに成功した。鎮火後、とめが放火したことが判明したが、この後、とめがどのような処分を受けたのかは伝えられていない。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「とめ」の詳細全文を読む

とめ : 部分一致検索
とめ
===========================
「 とめ 」を含む部分一致用語の検索リンク( 42 件 )
仕留める
原級に留める
取り留めのない
取り留めの無い
取り留める
取留める
史に名を留める
呼び留める
土留め
局留め
帯留め
引き留める
打ち留め
打ち留める
打留める
抱き留める
押し留める
書き留め
書き留める
書留め
気に留める
留め
留める
留め具
留め山
留め役
留め木
留め湯
留め男
留め立て
留め置き
留め置く
留め袖
留め金
留め金具
留め針
船留め
足留め
車を留める
輪留め
靴下留め
駅留め



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.