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とよたおいでんバス : ウィキペディア日本語版
とよたおいでんバス

とよたおいでんバスは、愛知県豊田市の市内を走るコミュニティバスである。
== 概略 ==
豊田市の豊田市公共交通基本計画に基づき、2007年11月1日に名鉄バス渋谷線・旭バス稲武バスの3者を再編・引き継いで発足した基幹バス。豊田市駅から旭地区・稲武地区の内外を結ぶ。名称は市民の公募によるもので(おいでんとは三河地区の方言でいらっしゃい)、車両は水戸岡鋭治+ドーンデザイン研究所が手がけた白とオレンジ色の日野・ポンチョ日野・レインボーIIが導入されている。
又、2009年4月1日の改正で日野・ブルーリボンシティハイブリッドが小原・豊田線に2台、下山・豊田線に1台、2010年には豊田東環状線に8台、2011年4月には4台導入された。
なお、一部路線は豊田市が実施している「とよたエコポイント制度」の付与対象となっており、該当路線のバス車内にはICカードリーダーが設置されている。Felica規格のICカードをタッチすることでポイントが蓄積される〔とよたエコライフ倶楽部 とよたエコポイント制度 豊田市 2011年3月2日〕。
2016年4月1日より、ICカード乗車券『manaca』を導入。後述の基幹バスでのみ利用可能で、地域バスでは利用できない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「とよたおいでんバス」の詳細全文を読む




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