翻訳と辞書
Words near each other
・ どっちDOTCH!
・ どっち〜ず
・ どっちがどっち
・ どっちがどっち!
・ どっちにしようかな
・ どっちにしようかな (アルバム)
・ どっちにするの。
・ どっちの料理ショー
・ どっちもどっち
・ どっちマニア
どっち引くの
・ どっち派
・ どっとあい
・ どっぷりと漬かる
・ どっぷり中出し学園戦争
・ どっキング!!!
・ どっキング48
・ どついたるねん
・ どついたるねん (バンド)
・ どついたれ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

どっち引くの : ミニ英和和英辞書
どっち引くの[ひく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

引く : [ひく]
  1. (v5k) (1) to pull 2. (2) to draw back 3. (3) to draw (a card) 4. (4) to draw (plan, line, etc.) 5. (5) to catch (cold) 6. (6) to play (string instr.) 7. (7) to look up (e.g., dictionary) 8. to consult 

どっち引くの ( リダイレクト:ビームフラッシュ ) : ウィキペディア日本語版
ビームフラッシュ[ひく]

ビームフラッシュじゃんけんから派生した遊び。
== ルール ==
大きく『じゃんけん部』と『ポーズ部』に分けられる。
*「じゃんけん、ポイ、ポイ、どっち引くの、こっち引くの」という唱和とともに、二度の「ポイ」の掛け声で『手』を2つ出し、「こっち引くの」でどちらかの手を選択してじゃんけんを行う。
*勝ったほうを『親』とし、親は「あんた馬鹿ね」と言い(この時にあっち向いてホイを行うルールもある)、ポーズ部に移る。(あいこの時は、「あいこでポイポイ」とじゃんけんをやり直す)「あんた馬鹿ね」を言いながらデコピンをする地域もある(三重県)
*「ビームフラッシュ」あるいは「ビームシュワッチ」の掛け声とともに、ウルトラマンの光線技のジェスチャーを行う。親と同じポーズを子がとれば親の勝ちとなる。(一部では「グリンピース」という掛け声も存在するが、これは「ビームフラッシュ」を聞き違えたものが、誤ったまま年少児に伝えられたものと推測される)
*:(光線技のジェスチャーは、基本的に「スペシウム光線」(ウルトラマン)、「エメリウム光線」(ウルトラセブン)、「ワイドショット」(ウルトラセブン)の3種類を用いるが、他のウルトラ兄弟のものを使用することもある。)
 *「スペシウム光線」:右肩の前あたりで、右下腕を縦、左下腕を横にして十字に交差させる
 *「エメリウム光線」:閉じた「チョキ」の手を敬礼の要領で眉間に持っていく
 *「ワイドショット」:右胸の前あたりで、右下腕を縦、左下腕を横にしてL字にする
*一部ではポーズ部で最終的な勝敗を決めるルールもある。この場合、使用するポーズをじゃんけんの各手に見立てて勝敗を決める。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビームフラッシュ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.