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テツandトモ(テツアンドトモ)は、ニチエンプロダクション所属のお笑いコンビ。流行語大賞となった頃は「テツ&トモ」という表記もあったが、現在は「テツandトモ」と表記するのが普通である(姓名判断の結果を受けて変更したとされる。)。 == メンバー == === テツ === * 本名、中本 哲也(なかもと てつや、 - ) *滋賀県大津市(旧滋賀郡志賀町)出身、日本大学藝術学部演劇学科卒業。血液型A型。主にボケ担当。赤いジャージを着て踊る。愛称はテッちゃん。 *大学進学の際、地元の国立大学である滋賀大学教育学部に合格していたが、演劇の道を志し、日本大学藝術学部に進学した。 *20代は舞台役者として活躍。1991年、日本大学藝術学部在学生を中心に結成した「劇団BQMAP」の旗揚げに参加。旗揚げ公演はスタッフとしての参加だったが、徐々に看板役者としてメイン格の役を演じるようになり、後に声優となる前田剛、竹内順子とも共演していた。トモとのコンビ結成でお笑いの道に進むため、1997年の公演を最後に脱退。 *デビュー当時は出身高校の石山高校のジャージを着ていた。 *2004年5月9日に婚姻届出、翌年2月に長男が誕生した。2014年現在は3児(2男1女)の父である。 *営業を重ねた結果、埼玉に三階建ての一軒家を購入した。(「やりすぎコージー」2008年11月3日放送分) *五木ひろしのファンである。 *面長の顔から、「自己紹介の歌」では「奇面組の一堂零」「モアイ像」「アゴ勇」「山形県」と歌われている。 *6代目三遊亭円楽がテツに似ている事から赤いジャージを着て共演した事がある。(「笑点」2013年12月8日放送分) *営業では椅子やギターなど様々なものを顎の上に乗せてバランスを取る芸を披露している。 *M-1グランプリ2002の決勝に出た際にダウンタウンの松本人志に「赤いジャージの子は友達としては100点」と絶賛された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「テツandトモ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Tetsu and Tomo 」があります。 スポンサード リンク
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