翻訳と辞書
Words near each other
・ なかったコトにして
・ なかっぱ
・ なかて
・ なかて品種
・ なかなか!ドジラんぐ
・ なかにしえいじ
・ なかにし礼
・ なかにし礼「明日への風」
・ なかの (スーパーマーケット)
・ なかのZERO
なかのくみ
・ なかのとおる
・ なかのひと。
・ なかのやひとし
・ なかのよいこ
・ なかのん
・ なかの綾
・ なかの美穂
・ なかはら★ももた
・ なかはらかぜ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

なかのくみ : ウィキペディア日本語版
なかのくみ

なかの くみ1981年3月2日 - )は、日本ドラマーパーカッショニスト愛知県出身。女性。
==人物・来歴==
バンドブームに後押しされ、高校入学と同時にコピーバンドを結成。高校に軽音部がなかったため写真部に入り、放課後スタジオに通い詰める。
高校卒業後は大学進学も就職もせず、アルバイトをしながらバンドを転々とする。
1999年に、知人であった木谷雅(sacra)にバンドに誘われ、バンドを結成。1stシングル『はばたけない鳥たち』をリリース後、脱退。
以後、数多くのバンドを渡り歩き、2003年に単身上京。上京したその日にメンバー募集の貼り紙をみつけ、トイミサイルに加入。
2004年1stアルバム『ツキニサクハナ』リリース、その中の一曲が関西テレビ『ウソか?!誠か?!』のエンディングテーマ曲に起用され、シングルカット決定。
自身のバンドの他にも長澤奈央率いるSONIC MEGAPHONEのPVに参加するなど、活動の幅を広げる。
トイミサイル解散後はパーカッショニストとしても活動を始め、横田美穂木根尚登
『木根尚登20周年記念ベスト リメークソロ 「キネソロ」』
などのレコーディングやコンサートにも参加。
『キネソロ』では、コーラスとして原曲で華原朋美が歌ったパートも担当。
現在はMATATABI ELECTRIC TOURのドラマーとして活動中。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「なかのくみ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.