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なんかいワイドニュースToday : ミニ英和和英辞書
なんかいワイドニュースToday[てぃー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

なんかいワイドニュースToday ( リダイレクト:なんかいワイドニュースtoday ) : ウィキペディア日本語版
なんかいワイドニュースtoday[なんかいわいどにゅーすとぅでぃー]
なんかいワイドニュースtoday(-トゥディー)とは、南海放送テレビ局で1976年4月5日から1986年9月26日に放送された夕方のニュース番組である。
南海放送ではこの番組を開始する前の1972年から、夕方18時台の「南海放送ニュース」を、他の時間帯のような所属アナウンサー・記者の持ち回り出演から、固定のアナウンサー・記者が司会を担当する11分のミニワイド形式による「キャスターニュース」として放送を開始。初代キャスターには香川邦夫記者と橋本アナウンサー(名不明)が就任。それまでの単にニュースを伝えるだけでなく、実際に取材した問題点をわかりやすく解説した。この当時の逸話として、「フグの内臓(肝)を誤ってお客さんが持ち帰ってしまったのでフグを食べないようにと訴えてほしい」とスーパーマーケットの関係者から通報があり、その旨を11分間延々と伝えただけでニュースを終えたという日があった。
その後、1976年4月に放送時間を約3倍の30分に拡大し、四国の民放では初となる本格的ワイドニュースショーとしてこの番組が開始され、愛媛県各地の支局・通信局とのネットワークを駆使し、生放送の特性を生かした速報・中継性と詳しい解説でいきいきとした愛媛の姿を伝える看板番組として定着した。その後1985年9月に更に放送時間を倍の60分に拡大し、ニュースだけでなく生活情報を強化した「なんかいNEWS5-30」として発展した。
==出典==

*2006年7月-8月放送「Newsリアルタイムえひめ」(RNBの社屋が移転したのに伴った特集コーナー)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「なんかいワイドニュースtoday」の詳細全文を読む




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