翻訳と辞書
Words near each other
・ ぬさ
・ ぬさまい (列車)
・ ぬし釣り
・ ぬし釣り64
・ ぬし釣りシリーズ
・ ぬすびと面
・ ぬすまれた放課後
・ ぬた
・ ぬたうつ
・ ぬだ団子
ぬっくん
・ ぬっぺっぽう
・ ぬっぺふほふ
・ ぬっぺほふ
・ ぬっぺらぼう
・ ぬっぺ汁
・ ぬで島
・ ぬで島次郎
・ ぬなわ
・ ぬのびき型消防艇


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ぬっくん ( リダイレクト:温水洋一 ) : ウィキペディア日本語版
温水洋一[ぬくみず よういち]

温水 洋一(ぬくみず よういち、1964年6月19日 - )は、日本俳優、タレント。本名同じ。通称、ぬっくん明石家さんま笑福亭笑瓶ガダルカナル・タカなどからこう呼ばれる〕。
宮崎県出身。身長165cm、体重58kg。既婚。
== 人物・来歴 ==
宮崎県立都城西高等学校、2浪して日本福祉大学卒業。1988年から1994年まで劇団「大人計画」に在籍。在籍中は、松尾スズキとともに「鼻と小箱」というコンビを組んでいたことがある。
1994年に竹中直人のコント番組『竹中直人の恋のバカンス』にレギュラー出演したことから、独特のキャラクターがお茶の間にも知られるところとなり、それ以降TV番組への出演が増える。1998年には安斎肇村松利史らとオフィス「ワン・ツゥ・スリー」を創立。個性派俳優として数多くの舞台やドラマに出演し、バラエティ番組にも出演している。
1999年『明石家マンション物語』に出演した際、明石家さんまから「ぬっくん」という愛称をつけられた。以後もさんま司会のテレビ番組やコントライブに多数出演している。
頭髪が薄くなっている事をネタにされ、また自虐的にネタとして扱っている。また、バラエティ番組などにも積極的に出演している。これは「笑いの感覚は鍛えておきたい」という本人の貪欲な姿勢によるものであり「笑いって、年とともに感覚が一番ずれてくるような気がするんですよ。だからそれだけはいつまで経っても、若い人が面白いと言ってくれるようなものをやりたいと思っています」と自らの考えを語っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「温水洋一」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.