翻訳と辞書
Words near each other
・ ねこふんじゃった
・ ねこまた
・ ねこまたや
・ ねこまど
・ ねこまろ
・ ねこまんが
・ ねこまんま
・ ねこみみ
・ ねこみみぴんぐす
・ ねこむすめ道草日記
ねこめ〜わく
・ ねこめし
・ ねこめーわく
・ ねこめ~わく
・ ねこもころ
・ ねこやなぎ
・ ねこらぶ
・ ねこわっぱ
・ ねこわっぱ!
・ ねこカフェ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ねこめ〜わく : ウィキペディア日本語版
ねこめ〜わく

ねこめ〜わく』は、竹本泉による日本の漫画作品。
==概要==
宙出版が発行していた少女・女性向け漫画誌『アップルミステリー(1998年休刊)』の増刊誌である『アップルファンタジー』の読み切り作品として1991年に発表された。以後は連載形式ではなく、1話完結のシリーズ連作として、主にアップルミステリー本誌に掲載されていた。
『アップルミステリー』休刊後は、同社から発売された竹本泉の作品を集めた雑誌『ねこめ〜わく…とかいろいろ』で1本、猫を主題にしたアンソロジーコミック『ねこミックス』で3本、計4本が発表されたが、『ねこミックス』も3号で終了してしまった為、再度中断の憂き目にあう。
しかし、2004年4月、朝日ソノラマの『夢幻館』創刊に際し、連載作品として復活した。現在は、同誌休刊に伴い配信開始したウェブコミック誌『ホラー&ファンタジー倶楽部』で連載。朝日新聞出版のウェブコミックのハーレクインへの譲渡に伴い連載もねこめと改題して夢幻燈に移動。
初期の世界観を下敷きとしたシナリオによるドラマCD・『音盤ねこめ〜わく』が1994年に発売されている。(後述)
本作はアニメ化の候補になったものの、特撮テレビドラマ『ウルトラマンティガ』の企画に破れ、実現されなかった〔「GENPの部屋」 Win&Mac『色数向上委員会アグライア』Vol.2、アーカムプロダクツ。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ねこめ〜わく」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.