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ひだまりスケッチ×365 : ミニ英和和英辞書
ひだまりスケッチ×365
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ひだまりスケッチ×365 ( リダイレクト:ひだまりスケッチ (アニメ) ) : ウィキペディア日本語版
ひだまりスケッチ (アニメ)

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ひだまりスケッチ』は、蒼樹うめによる日本4コマ漫画作品の『ひだまりスケッチ』を原作とし、TBSほかで放送されたテレビアニメ作品。2007年に第1期が放送され、その後、第4期まで製作・放送された。
== 沿革 ==
2007年1月からTBSほかで第1期全12話が放送された〔なお、主人公ゆの役の阿澄佳奈にとってはこの第1期がアニメ初レギュラーかつ初主演作であり、同じく阿澄単独としての初パーソナリティとなるラジオ番組『ひだまりラジオ』でのパーソナリティぶりも相まって、一躍その名が知られることとなった。〕。また、2007年8月に開催された「TBSアニメフェスタ2007」で特別編の前編が先行公開され、2007年10月18日にBS-iで前編・後編の2話が放送された。
2007年11月18日に開催された番組イベント「超ひだまつり」において、第2期『ひだまりスケッチ×365』(さんろくご)が製作されることが発表された。「365」とは1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹自身の案によるものである〔「まんがタイムきららキャラット」2008年1月号、芳文社、p.3。〕。2008年7月より第1期と同じ放送局で全13話が放送されたほか、DVD用に特別編が一本製作されている〔タイトルは「ひだまりスケッチ×365 EX」となっている。@「TBSアニメフェスタ2008」で発表、先行上映された。DVD最終巻(7巻)に収録。DVD最終巻ではEX→13話の順で収録されている。〕。また、2009年4月5日に行われたイベント「超ひだまつりZ」にて、新たな特別編の製作が発表された。同年10月17日24日BS-TBSで前後編が放送された。同2話は28日DVDリリースされた。ちなみに前編は2009年8月に開催された「TBSアニメフェスタ2009」にて先行公開された。
「TBSアニメフェスタ2009」において第3期シリーズ『ひだまりスケッチ×☆☆☆』(ほしみっつ)が製作されることが発表〔宣伝マンのブログ で改めて告知された。〕、2009年10月26日に公式サイトにて放送日時が発表され、2010年1月から全12話が放送された。なお、シリーズ初のBlu-ray DiscがDVDと同時発売されている。2010年8月7日に開催された「TBSアニメフェスタ2010」において特別編の放送が発表され、前編が先行公開された。同年10月23日・30日にBS-TBSで前後編が放送ならびにDVD・Blu-ray Discが発売された。
2011年3月28日に発売された『まんがタイムきららキャラット(2011年5月号)』で、特別編が新たに製作されることが発表され、2011年8月13日に開催された「TBSアニメフェスタ2011」にて、特別編のタイトルが『ひだまりスケッチ×SP』(すぺしゃる)であることが発表、BS-TBSにおいて同年10月29日に前編・11月5日に後編が放送された。
「TBSアニメフェスタ2011」において第4期シリーズが製作されることが発表され、「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」においてタイトルが『ひだまりスケッチ×ハニカム』であることと、2012年10月より放送されることが発表され、同年12月までに全12話が放送された。「TBSアニメフェスタ2012」において2012年5月より病気療養中だったヒロ役の後藤邑子の復帰の目処が立ったことにより、続投することが発表された。TBSとBS-TBSでは第10話にて副音声で阿澄佳奈水橋かおりによるオーディオコメンタリーが実施された〔阿澄と水橋は本作の直後に放送されている『武装神姫』にも声をあてており、2作品続けてオーディオコメンタリーが実施された。〕。
2013年3月3日に行われた「超ひだまつりin日本武道館」において、『ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編』(さえ・ヒロ そつぎょうへん)を製作することが発表され(同年3月8日にはアニメ公式サイトで正式な告知とプロモーションビデオが公開)、BS-TBSで11月29日(27:00 - 28:00)に前編と後編が2話連続で放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ひだまりスケッチ (アニメ)」の詳細全文を読む




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