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ほっとゆだ駅(ほっとゆだえき)は、岩手県和賀郡西和賀町川尻にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)北上線の駅。 == 歴史 == * 1922年(大正11年)12月16日 - 西横黒線陸中川尻駅(りくちゅうかわしりえき)として開業〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる〔。 * 1989年(平成元年)4月1日 - 温泉施設「ほっとゆだ」営業開始。同時に、新駅舎運用開始。 * 1991年(平成3年)6月20日 - ほっとゆだ駅に改称〔。 * 1995年(平成7年)1月 - 湯田町の負担で新設された跨線橋が供用開始。駅舎に合わせたデザインで、北上線で初の構内に跨線橋が設置された駅となった。〔RailMagazine通巻139号(1995年4月号)P130〕 * 2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。 * 2007年(平成19年)3月18日 - 当直勤務廃止〔。同時にほっとゆだ駅長が廃止され、北上駅長管理下となる〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ほっとゆだ駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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