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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 記 : [き] (n,n-suf) chronicle ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name
枡記号(ますきごう)「」は四角(正方形・正四角形)に右上の頂点から左下の頂点に向かって線を引いた約物で、枡を記号化した文字である。 また、「ます」と呼ぶことから丁寧の語尾(助動詞)の「ます」の置き換えとしても使用されることが多かった。(例:豆腐あり)この用例は江戸時代にはかなり多かったが現代になってからは使用頻度が少なくなった。 しかし、この記号が2000年に制定されたJIS X 0213で文字コードとして採用されたことから、最近になって使用例が多くなった。この記号はJIS X 0213では「一般記号」ではなく「準仮名・漢字」のグループに定義されている。''」は四角(正方形・正四角形)に右上の頂点から左下の頂点に向かって線を引いた約物で、枡を記号化した文字である。 また、「ます」と呼ぶことから丁寧の語尾(助動詞)の「ます」の置き換えとしても使用されることが多かった。(例:豆腐あり)この用例は江戸時代にはかなり多かったが現代になってからは使用頻度が少なくなった。 しかし、この記号が2000年に制定されたJIS X 0213で文字コードとして採用されたことから、最近になって使用例が多くなった。この記号はJIS X 0213では「一般記号」ではなく「準仮名・漢字」のグループに定義されている。 == 符号位置 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「枡記号」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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