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まつやま登(まつやま のぼる、1972年8月2日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター。東京都出身。女性。主にテレビゲームに関する4コマ漫画などを手がけているほか、専門学校講師も務めている。漫画家の神楽つなは夫。 == 来歴 == 1991年に双葉社から刊行が開始されたテレビゲームを題材にした4コマ漫画のレーベルである4コマまんが王国にてアンソロジー作品を執筆するようになる。4コマまんが王国立ち上げ時から最末期まで名を連ねた唯一の漫画家で、レーベル最盛期には主力作家として多くの作品に参加した。この間他社の4コマ漫画レーベルにも多数執筆している。4コマまんが王国終了後も、同じく双葉社の4コマKINGDOMなどでテレビゲームやオンラインゲームの4コマ漫画・アンソロジーを多数描いている。 現在は日本工学院専門学校マンガ・アニメーション科などで講師をしている。『ファミ通DS+Wii』の付録漫画で「星のカービィ カービィとデデデのプププ日記」という漫画も描いている。 イラストレーターとしては、英語参考書や禁煙指南本などにイラストを描いたことがある。 一児(ニックネームはすいか太郎)の母でもある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「まつやま登」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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