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みの : よみがなを同じくする語

MiNo
美濃

みの : ミニ英和和英辞書
みの
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


みの : ウィキペディア日本語版
みの
みの
* (み、みの)
:: [農具] 農作業で使う手作業用具の一種。
* (みの)
:: [アジアの着用具] 植物繊維を編んで作った、着用雨具防寒具。
* 葟(みの)
:: [植物名] 古代日本において七種粥に用いられた野生穀物の一つ。葟米(みのごめ)とも言う。漢字については「wikt:en:葟」も参照のこと。その実体についてはその後忘れ去られてしまったが、現在のムツオレグサ(六折草、別名:ミノゴメ。学名:)にあたるという説が出されている。
* ミノ
:: [食肉部位] 食用になる反芻動物の、第一胃である瘤胃(ルーメン)を意味する日本語俗称。切り開いたときの見た目が、脱いだときの蓑の形に似ているため、そのように呼ばれるようになった。
* みの
:
* [人物愛称] 日本のタレントみのもんたの、名字部分を使った愛称。
:
* [人物名] 日本のタレント・MiNoの読み。旧芸名および本名である「石山実乃(いしやま みの)」の個人名部分「実乃」に由来。
; 特記事項
* みの駅日本香川県三豊市三野町にある、JR四国予讃線鉄道駅



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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