翻訳と辞書
Words near each other
・ みのもんたの ニッポンdiscover again
・ みのもんたの"さしのみ"
・ みのもんたのSOSシリーズ
・ みのもんたのSOSスペシャル
・ みのもんたの“さしのみ”
・ みのもんたの”さしのみ”
・ みのもんたの「さしのみ」
・ みのもんたの『さしのみ』
・ みのもんたのさしのみ
・ みのもんたのウィークエンドをつかまえろ
みのもんたのウィークエンドをつかまえろ!
・ みのもんたのサタデーずばっと
・ みのもんたのサタデーずばッと
・ みのもんたのワイドNo1
・ みのもんたの世渡りジョーズ!!
・ みのもんたの人生相談デカ 〜おもいッきりテレビ殺人事件〜
・ みのもんたの愛の貧乏脱出大作戦
・ みのもんたの日本ミステリー
・ みのもんたの昼も頑張れ!!お祭りワイド
・ みのもんたの朝ズバ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

みのもんたのウィークエンドをつかまえろ! : ミニ英和和英辞書
みのもんたのウィークエンドをつかまえろ![ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ウィークエンド : [うぃーくえんど]
 【名詞】 1. weekend 2. (n) weekend
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

みのもんたのウィークエンドをつかまえろ! ( リダイレクト:みのもんたのウィークエンドをつかまえろ ) : ウィキペディア日本語版
みのもんたのウィークエンドをつかまえろ[ちょうおん]

みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』は、1987年4月11日から2014年3月29日まで放送された文化放送ラジオ番組
== 概要 ==
1987年4月11日放送開始。毎週1つのテーマを決め、テーマに合わせたリクエストを電話FAX電子メールで、みのの掛け声と同時に募集をするリクエスト番組。毎週ではないが、大物・ベテラン歌手や音楽関係者などをゲストに迎えることもあった。また、前座番組『ドコモ団塊倶楽部』に出演したゲストがオープニングの数分間、みのに挨拶をしに飛び入り参加することがあった。
本番組で放送される曲は歌謡曲オールディーズ中心で構成されており、年輩層の聴取者が多かった。みのは時事問題を、オープニングと14時冒頭の『文化放送ニュース』で軽く触れていた。
スタート当初から1990年代頃までは「世の中ウォッチング」(13:30頃)、「タウンクイズ」(13:40頃)、「ウィークエンドHOT HOT」(14:45頃)といったコーナーが組み込まれていた。
テレビでレギュラー番組を抱える一方、テレビに比べ、出演料が安価とされるラジオ番組を続けているみのにとって、このラジオ番組は1週間の自身の錆落としと称していた。
原則生放送であったが、みのが生放送のテレビ番組で休暇を取る場合、本番組では事前に収録したものを放送していた。そのため「文化放送ニュース」で伝えられるニュースにおいて、大抵はみのがコメントを挟むが、収録ではそのようなことがなく、その部分において、生放送ないし収録が聴き分けられた。2006年1月7日1月14日の放送は、みのが脊柱管狭窄症による坐骨神経痛の入院・手術のため、みのの後輩で、同局出身の梶原しげるが代役を務めた。2012年5月26日放送分はグッチ裕三が代役を務め、「東京スカイツリータウンスタジオ」から放送された。
2011年5月6日、番組公式サイトを開設。
テーマ曲は今田勝の「Vinous Party」(アルバム・Rivageに収録)。番組開始時から最終回まで使用されていた。
2013年9月13日、みのの次男(当時日本テレビ社員)が、窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、「報道番組に携わる人間として公正を期するため」を理由に、当面TBSテレビ『みのもんたの朝ズバッ!』(後の『朝ズバッ!』)、『みのもんたのサタデーずばッと』(後の『サタデーずばッと』)への出演自粛を発表したが、本番組に関しては報道としてのカラーはないため出演を継続した。
2013年9月14日はみのの夏休み期間中(9月9日から休暇中)のため、アシスタントの南波が生放送で、みののコメントを読み上げ、且つ録音放送であることを述べた上で、本編を開始した。翌21日は今回の件についての世間の反応、記者の報道、雑誌の記事に対しての個人的見解を発言した。
2013年11月9日の放送で、みのは前日に亡くなった島倉千代子について触れ、「14日の島倉さんの葬儀に参列します」「私のカムバックに相応しい舞台を用意して頂いた」と発言。不謹慎との批判の声が殺到し、葬儀には参列せず、10日の通夜にのみ参加したことが島倉の関係者の証言で、明らかとなった〔みのもんた、島倉さん通夜に参列 「カムバックにふさわしい」に批判 産経新聞 2013年11月13日〕。
文化放送は2014年2月、次男の事件の影響により、番組スポンサーが前年9月からCMを自粛している影響を考慮して、本番組を3月29日で終了させると発表〔文化放送:みのさん土曜番組3月で終了 毎日新聞 2014年2月18日〕。27年の放送に幕を降ろした。4月6日より、『みのもんたの ニッポンdiscover again』(毎週日曜 17:00 - 17:25)を放送する〔「再発見」 2014年 文化放送 春の新番組 2014年3月24日 〕。『ニッポン-』は完全に収録番組であり、本番組の終了と共にみのの生番組が消滅したことになる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.