|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
『ももこACTIVITY』(ももこアクティヴィティー)は水田恐竜による日本の漫画作品。単行本『放課後キッチン』1巻・2巻に掲載された。 == 概要 == 自称正義の味方ももこが悪の偽造組織フェイカーと戦う4コマギャグ漫画。世界観は姉妹作である『放課後キッチン』とは大きくかけ離れた非現実的なものである(例 超能力を使う。高性能な人造人間や下手をしたら世界がめちゃくちゃになるような発明品の登場など)。ところが、悪と直接戦うような描写よりも、ももこがバイト先などで起こる謎の人物の登場や発明品の紹介・または彼女が持つ超能力などのネタが多い。 さらに悪役であるフェイカーも、首領が中途半端な偽造(ももこいわく貧乏性または虚しい事件)ばかりしており部下が1人しかおらず、挙句の果てにはその部下にも見捨てられるという間抜けな展開だった。 また1990年の『モーニング増刊』(講談社)(単行本ではじゃじゃ忍トリッパーに掲載)に掲載された『不燃性廃棄物』には「電動美女(エレクトレディ)モモコ」というネタがあったが、彼女は普通のOLが変身するため同一人物ではない(ただし性格はほとんどももこと変わらず天然ボケ。さらに初登場時の「別に強いわけじゃない」と解説され犯されるオチも被っている)。 また姉妹作の『放課後キッチン』の1巻ではももことQちゃんがテレビに出ているシーンがあり、2巻の中扉「ちかこちゃんきせかえセット」にももこの衣装が登場している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ももこACTIVITY」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|