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ようてい農業協同組合 : ミニ英和和英辞書
ようてい農業協同組合[ごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [のう]
 【名詞】 1. farming 2. agriculture 
農業 : [のうぎょう]
 【名詞】 1. agriculture 
農業協同組合 : [のうぎょうきょうどうくみあい]
 【名詞】 1. agricultural cooperative 
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協同 : [きょうどう]
 【名詞・動詞】1. cooperation 2. association 3. collaboration 4. joint
協同組合 : [きょうどうくみあい]
 【名詞】 1. cooperative 2. partnership 
: [どう]
 【名詞】 1. the same 2. the said 3. ibid. 
: [くみ]
 【名詞】 1. class 2. group 3. team 4. set 
組合 : [くみあい]
 【名詞】 1. association 2. union 
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 

ようてい農業協同組合 : ウィキペディア日本語版
ようてい農業協同組合[ごう]
ようてい農業協同組合(ようていのうぎょうきょうどうくみあい)は北海道倶知安町に本所を置く農業協同組合である。略称はJAようてい。当農協の地区は 倶知安町ニセコ町蘭越町黒松内町京極町喜茂別町真狩村留寿都村の後志南部の一円である。

== 概要 ==
1992年平成4年)蘭越町農協、寿都農協の合併により、新・蘭越町農協が発足する。
1997年(平成9年)に蘭越町農協、黒松内町農協、真狩村農協、ニセコ町農協、留寿都村農協、喜茂別町農協、京極町農協、倶知安町農協の8つの農協の合併によって設立。名称の由来は営業区域の中央にそびえる羊蹄山から取った。
後志地方の南半分を営業区域としている。
朝夕の寒暖の差があり、高原地帯特有の冷涼な気候と比較的長い日照時間で知られ、馬鈴しょやトウモロコシ、アスパラ等の畑作が盛んである。
*正組合員数 1,725名
*准組合員 3,073名

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ようてい農業協同組合」の詳細全文を読む




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