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『よしもと笑いの缶づめ』(よしもとわらいのかんづめ)とは、北海道文化放送(UHB)にて放送されていたローカルバラエティ番組である。略称は「笑缶」。アナログ放送ではレターボックス放送である。 == 概要 == *2009年4月30日から放送開始。放送時間は毎週木曜24:50- 25:20(日付上は金曜0:50 - 1:20)。木曜深夜枠のuhb自社制作バラエティ番組は2008年7月に『ビーラック!』が出演者不祥事で途中打ち切りになって以来9ヵ月ぶり。 *オープニングは、CGアニメーションで自動販売機の「¥120 つめた〜い」「¥120 あたたか〜い」のジュースの間に 「¥1万円 おもしろ〜い」と書かれた缶があり、ボタンを押すと番組キャラクター「缶察くん」が登場し、今週の芸人を紹介。 *番組趣旨=「製作費一万円で30分の“面白い”番組を作れるのか? 不況実践的観察ドキュメントバラエティ」。2010年4月8日からセカンドシーズンとして番組趣旨が変わり、「よしもと芸人が様々な業界のウラ側に突撃して面白い30分の番組を作る、なりゆきトーク☆業界突撃バラエティ」になった。 *出演芸人=毎回1組のよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人が登場。 *番組内容=トーク相手の業界人のキャッチコピーが書かれた缶づめが飛び出す「笑缶自販機」で決定。そこからは、芸人まかせのゆるい番組。 *番組の最後に番組中最もインパクトの強かった言葉が「笑ゲキーワード」として缶察くんから発表され番組を締めくくる。 *番組の途中では「よしもと楽屋ニュース!!」「uhbインフォ缶」のコーナーでよしもと芸人のDVDや映画の宣伝を行う。 *この番組ではBGMにファミリーコンピュータのソフトの曲を多く使用する。またNINTENDO64のソフトのBGMも使用。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「よしもと笑いの缶づめ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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