翻訳と辞書
Words near each other
・ らくらくトレイン村上
・ らくらくトレイン長岡
・ らくらくフォン
・ らくらくホン
・ らくらくホン6
・ らくらくホン7
・ らくらくホン8
・ らくらくホンII
・ らくらくホンIII
・ らくらくホンIIS
らくらくホンIV
・ らくらくホンIVS
・ らくらくホンV
・ らくらくホンVII
・ らくらくホンシンプル
・ らくらくホンプレミアム
・ らくらくホンベーシック
・ らくらくホンベーシックII
・ らくらくホンベーシックS
・ らくらく全手動空間


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

らくらくホンIV : ミニ英和和英辞書
らくらくホンIV[らくらくほん ふぉー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


らくらくホンIV : ウィキペディア日本語版
らくらくホンIV[らくらくほん ふぉー]

らくらくホンIV(らくらくホン・フォー)は、富士通が開発した、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。らくらくホンシリーズの端末で、FOMA F883iES(フォーマ・エフ はち はち さん・アイ・イー エス)のブランド名。型番末尾の ''ES'' は ''Easy Style'' の略である。
本項ではバリューコース対応モデルのらくらくホンIVSFOMA F883iESS)についても述べる。
== 概要 ==
らくらくホンシリーズで初めて、GPSに対応した。またJavaアプリによる地図アプリにも対応。それ以外のiアプリには対応していない。画面サイズは一回り大きくなり、2.6インチになった。(発売当時はこれまでの「らくらくホン」の中で一番大きな画面を搭載されていたが、現在は2008年4月に発売されたらくらくホンプレミアムの約3.1インチが「らくらくホン」シリーズの中では最大クラスの画面サイズである。)
これまでのFOMAで発売されたらくらくホンはFOMA らくらくホン(フォーマ・らくらくホン)となっていたが、FOMAの普及が十分に進んでいることや、mova版ではIV以降のシリーズが存在しないためか、今回よりFOMAが取れ、らくらくホンIVとなっている。
iモード対応。iアプリ非対応。130万画素CMOSイメージセンサによるカメラを搭載。外部メモリーはmicroSD対応。
らくらくホンIVSはバリューコース対応のリモデルで、機能は同等であるが、本体色の変更がある。ピンクはらくらくホンIVの鮮やかなものからややトーンが落ち着いたものとなり、新色としてゴールド・ダークブルーが設定された。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「らくらくホンIV」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.