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アウェイフロムキーボード : ミニ英和和英辞書
アウェイフロムキーボード[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アウェイフロムキーボード : ウィキペディア日本語版
アウェイフロムキーボード[ちょうおん]
アウェイフロムキーボード(Away From Keyboard, AFK えーえふけー)とは、主にネットワーク上のコミュニティやMMORPGにおいて、途中退席の行為の意味を持つ。
よくRead Only Member(ROM)と間違われるが、意味的には全くの別で用いられることが多い。
ROMは「チャットを読むだけの人」という意味であるのに対して、AFKは明確にキーボードの前(つまりCRTや液晶モニターなどの表示装置の前)から離れる事を表している。
オンラインゲームの普及と同時に海外のネットワーク上での略語文化(CU thx plz等)も取り入れられて普及した。
日本ではROMの方が古くから使われており、その意味に「リアルタイムで読んでいる」という意味は薄かったため、
チャット等においても途中退席をROMと表現して問題はなかったが、AFKが浸透するにつれ次第に区別されるようになった。
特にオンラインゲーム上ではこの傾向が強い。
==関連項目==

*インターネットスラング


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アウェイフロムキーボード」の詳細全文を読む




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