翻訳と辞書
Words near each other
・ アシガバート・スタジアム
・ アシガバート空港
・ アシガバート駅
・ アシガバード
・ アシガルユース
・ アシクロビル
・ アシクロビン
・ アシグロツユムシ
・ アシシ
・ アシシュ・ナンディ
アシジのフランシスコ
・ アシジのフランチェスコ
・ アシス
・ アシス (企業)
・ アシスタンスサービス
・ アシスタンス・サービス
・ アシスタント
・ アシスタント (オーケストラ)
・ アシスタント (漫画)
・ アシスタント!!


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アシジのフランシスコ : ミニ英和和英辞書
アシジのフランシスコ[らん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

アシジのフランシスコ ( リダイレクト:アッシジのフランチェスコ ) : ウィキペディア日本語版
アッシジのフランチェスコ[らん]

アッシジのフランチェスコFrancesco d'Assisiラテン語Franciscus Assisiensis、本名 ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ Giovanni di Pietro di Bernardone1182年 7月5日 - 1226年10月3日)は、フランシスコ会(フランチェスコ会)の創設者として知られるカトリック修道士。「裸のキリストに裸でしたがう」ことを求め、悔悛と「神の国」を説いた〔佐藤&池上(1997)pp.289-290〕。中世イタリアにおける最も著名な聖人のひとりであり、カトリック教会聖公会で崇敬される。また、「シエナのカタリナ」とともにイタリアの守護聖人となっている〔cf. Noel Muscat, “St. Francis of Assisi ” in Franciscan info & tidbits.〕。
原音主義にしたがい、ここではイタリア語の「フランチェスコ」という表記を採っているが、日本のカトリック教会ではアシジの聖フランシスコと呼び慣らわし、典礼暦には「聖フランシスコ(アシジ)修道者」と記載されている。彼の名前を冠した、彼自身によって創設されたフランシスコ会もそれに倣い「聖フランシスコ」の呼称を採用している〔フランシスコ会日本管区 〕。
== 生涯 ==
アッシジのフランチェスコは存命中から聖人視されていたために、多くの伝説が流布されている。ここでは世に知られていて、かつ信頼のおける史料で確認できる彼の生涯について概述する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アッシジのフランチェスコ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Francis of Assisi 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.