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アシュクロフトの擬ポテンシャル : ミニ英和和英辞書
アシュクロフトの擬ポテンシャル[あしゅくろふとのぎぽてんしゃる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テン : [てん]
 【名詞】 1. 10 2. ten 3. (P), (n) 10/ten

アシュクロフトの擬ポテンシャル : ウィキペディア日本語版
アシュクロフトの擬ポテンシャル[あしゅくろふとのぎぽてんしゃる]
アシュクロフトの擬ポテンシャル(アシュクロフトのぎポテンシャル 、Ashcroft pseudopotential、空殻ポテンシャルEmpty-core potential とも言う)は、適当に決めた切断半径''r''cより内側でのポテンシャルの値はゼロとし、切断半径の外側では真の原子(価電子数Z)のポテンシャル(-Ze^2/r)とした擬ポテンシャル
切断半径''r''cは、実際のバンド構造(←他のバンド計算などによって得られたもの)に合うように調整される。従って本ポテンシャルは経験的な擬ポテンシャルである。
== 関連項目 ==

*ノルム保存型擬ポテンシャル


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アシュクロフトの擬ポテンシャル」の詳細全文を読む




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