翻訳と辞書
Words near each other
・ アジズ・アンサリ
・ アジズ・イブラギモフ
・ アジズ・イブラヒモフ
・ アジズ・ウハディ
・ アジズ・サンジャル
・ アジズ・ザカリ
・ アジソン・ビールメル貧血
・ アジソン病
・ アジゾン・アブドゥル・カディル
・ アジタ・ケーサカンバリン
アジタート
・ アジダハーカ
・ アジップ
・ アジテーション
・ アジテーション・フリー
・ アジテータ
・ アジテータカー
・ アジテータトラック
・ アジテーター
・ アジテータートラック


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アジタート : よみがなを同じくする語

Agitato
アジタート : ミニ英和和英辞書
アジタート[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アジタート ( リダイレクト:演奏記号#発想記号 ) : ウィキペディア日本語版
演奏記号[えんそうきごう]

演奏記号(えんそうきごう)は、五線記譜法による楽譜にあって、演奏をするために必要なさまざまな記号のうち、五線音部記号拍子記号、音符休符調号、臨時記号などをのぞいた、重要であるが記譜法上必要不可欠な要素ではない記号をいう。演奏記号には、文字を用いてことばによって示すものと、それ以外のマークやシンボルによるものとがある(どちらも記号と呼ばれる)。
文字を用いる記号を標語という。標語は基本的にイタリア語で書かれる。声楽曲の場合にはその曲の歌詞の言語で書かれることもあり、器楽曲でもドイツ語フランス語で書かれることもあるが、全体としては例外的である。また、標語を含めた様々な音楽用語を楽語と呼ぶことがある。
以下に示される訳の多くは、一般的な訳によっているため、必ずしも音楽表現に最適の訳とは限らない。関孝弘のように、「専門用語としてではなく、日常用語としての理解が必要」と特にイタリア語の音楽用語の紋切り型解釈を批判する人物もいる。

== 強弱記号 ==

音の強弱を表す記号には、一定の強弱を表すもの以外に、特定の音だけ強いことを表すもの、強弱の変化を表すものなどがある。表記の方法としては、フォルテ()、ピアノ()およびこれらを組み合わせたもの、アクセント ()などの記号、''crescendo'' など文字での指定などがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「演奏記号」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 List of musical symbols 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.