翻訳と辞書
Words near each other
・ アス・ネベス
・ アス・ノガイス
・ アス・フェスティバル
・ アス・ポンテス・デ・ガルシーア・ロドリゲス
・ アスース
・ アスース・ジャパン
・ アスーチャンネル
・ アスーニ
・ アス比
・ アス編
アス語
・ アス青銅貨
・ アズ
・ アズィーズ
・ アズィーズ・イブラギモフ
・ アズィーズ・サーリフ・アッ=ヌウマーン
・ アズィーム・ウッシャーン
・ アズィーム・ウッダウラ
・ アズゥ
・ アズウェル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アス語 : ウィキペディア日本語版
アス語[あすご]

アス語(アスご、、アス語: Casu、Chasu、Athu、Chathu)はバントゥー語群に属する言語である。別称としてパレ語(Pare、Kipare)、チャス語(Chasu)と呼ばれる。タンザニア北東部のキリマンジャロ州に居住するパレ族(またはアス族)によって話されている。
(Taveta)とは言語学的に近い関係にある。
==参考文献==

*Maho, Jouni & Bonny Sands. 2002. ''The languages of Tanzania: a bibliography''. (Orientalia et africana gothoburgensia, no 17.) Göteborg: Acta Universitatis Gothoburgensis. Pp ix, 428. ISBN 91-7346-454-6
*Hohenberger, Johannes. 1929/30. Zur Lautlehre und Grammatik des Asu. Zeitschrift für Eingeborenen-Sprachen, 20, uk. 175-208.
*Kotz, Ernst. 1909. Grammatik des Chasu in Deutsch Ost-Afrika (Pare-Gebirge). (Archiv für das Studium der deutschen Kolonialsprachen, Bd 10.) Berlin: Dietrich Reimer. Kurasa 79.
*Mreta, Abel Y. 1998. An analysis of tense and aspect in Chasu: their form and meaning in the affirmative constructions. (Beiträge zur Afrikanistik, Bd 10.) Hamburg: Lit Verlag.

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アス語」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.