翻訳と辞書
Words near each other
・ アッシュビル級フリゲート
・ アッシュフォード
・ アッシュフォード学園
・ アッシュフォード黒大理石
・ アッシュプロダクション
・ アッシュベイビー
・ アッシュベリー
・ アッシュペンダント
・ アッシュペーフランス
・ アッシュペーフランス株式会社
アッシュボリー・ベース
・ アッシュマン現象
・ アッシュメドウズキリフィッシュ
・ アッシュランドステークス
・ アッシュランド大学
・ アッシュランド市長
・ アッシュランド駅
・ アッシュランド駅 (ケンタッキー州)
・ アッシュリア属州
・ アッシュル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アッシュボリー・ベース : ミニ英和和英辞書
アッシュボリー・ベース[べーす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ベース : [べーす]
 【名詞】1. base 2. bass 3. cavity base (歯科:土台)

アッシュボリー・ベース : ウィキペディア日本語版
アッシュボリー・ベース[べーす]

アッシュボリー・ベースは Alun Ashworth-Jonesと Nigel Thornboryにより1985年に開発された絃長18インチ(約46センチ)のフレットレス(ただしフレット位置に線が引かれている)エレキベースである。この絃長は一般的なベースの絃長34インチ(約84センチ)の半分にあたる。アンプの使用により、アッシュボリー・ベースは低く共鳴的な、コントラバスピチカートに似た音を発する。
==特徴==
アッシュボリー・ベースは音を鳴らすためにシリコンゴムの絃とピエゾ式ピックアップを使用する。絃の張力が弱いため、アッシュボリー・ベースのネックにはトラスロッドが入っていない。エレキギターやエレキベースと異なり、ブリッジもネックも調節可能にはなっていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アッシュボリー・ベース」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.