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『アトミックロボキッド』 (''ATOMIC ROBO-KID'') は、1988年にUPLより発売されたアーケードゲームである。 == 概要 == 内容はフリースクロールのアクションシューティングゲーム。8方向レバーと2ボタンで自機である「ロボキッド」を操作する。一方のボタンはショットに用いる。もう一方を押下すると、ロボキッドが地に足をつけている時はジャンプ、それ以外の時は武器選択を行う。また、押しっ放しにすると自機の左右の向きを固定できる。 ステージの形式は、ロボキッドの動きに合わせて任意スクロールする通常ステージ、巨大なボスキャラクターと相対するボスステージ、同等性能のロボットと1対1で戦う固定画面の対決ステージの3種類。通常ステージは、ビームやミサイルなどの飛び道具で敵を倒しつつ、最後にある出口に辿り着けばクリアとなる。 敵の弾を受けると一発でミスとなる。通常ステージでは敵に体当たりしただけではダメージはない。 事故により生殖能力を失った人類を救うべく、ロボキッドが残されたDNAを送り届けるというストーリーが根底にある。ただしゲーム本編はストーリー性に乏しく、エンディングでもはっきりとした結末は語られない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アトミックロボキッド」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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