翻訳と辞書
Words near each other
・ アニソンCLUB!
・ アニソンR
・ アニソン★カフェ ゆめが丘
・ アニソンのど自慢
・ アニソンの神様
・ アニソンぷらす
・ アニソンカフェ
・ アニソンキング
・ アニソングランプリ
・ アニソンディスコ
アニソンプラス
・ アニソンポッド
・ アニソン・アカデミー
・ アニソン・ハンター
・ アニソン奇跡の夜〜KING SUPER LIVE 2015〜
・ アニソン女子部
・ アニソン板
・ アニソン歌手
・ アニソン歌手一覧
・ アニソン等板


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アニソンプラス : ミニ英和和英辞書
アニソンプラス
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


アニソンプラス ( リダイレクト:アニソンぷらす ) : ウィキペディア日本語版
アニソンぷらす

アニソンぷらす』は、テレビ東京2008年7月から2013年3月まで放送されていたアニメアニメソング系の情報番組2010年4月から12月までは『アニソ〜ンぷらす』の番組名で放送していたこともあった。
テレビ東京のアニメ専門モバイルサイト「あにてれ もばいる」と連動していたため、番組名の頭には「あにてれ Presents」が入っていた。また、番組のロゴは「アニソンぷらす+」となっているので、ウェブサイトなどでは「+」付きで表記されていることもあった。
== 概要 ==
毎週放送される番組のナレーションは、声優またはアニソン歌手が務めており、ツッコミのようなナレーションが入ることもあった。番組開始当初は15分枠放送だったが、2008年10月6日から30分枠放送になった。開始当初から他地域の系列局では放送されていなかったが〔なお2012年1月2日 24:30 - 25:30に放送された特番『アニソンぷらすLIVE2012』はテレビせとうちTVQ九州放送にも同時ネットされた。〕、2010年3月30日からびわ湖放送独立局。以下“BBC”)でネットを開始。同年11月には本番組で良くオープニングテーマを歌う小桃音まいLegend of Face桃知みなみ両名がBBCを表敬訪問。BBC局舎がある大津市大津パルコでミニコンサートイベントを行った。
ハイビジョン制作ではあるものの、かつては原則画面比率4:3の収録であるため、地上デジタル放送では両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾されており、2010年6月までは地上アナログ放送の場合はサイドカット形式だった。2010年7月5日から、地上デジタル放送への完全移行を前提に、アナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックス放送に移行したため、2010年7月19日まで両サイドのパネルを表示されたいわゆる超額縁放送となっていたが、2010年7月26日放送分から本格的にハイビジョン収録に移行となった。
本放送終了後すぐに公式サイトにて動画ページへの配信リンクが掲示されていた〔2010年9月末までは公式ページで直接配信していた。2010年10月からはテレビドガッチ内の専用動画配信ページで配信されており、これにともないそれまでの過去回動画配信はすべて終了した。〕が、その配信版では『NARUTO -ナルト- 疾風伝ぷらす』のコーナーがカットされていたり、BGMが本放送版とは違う物になっていたりしており〔「あにてれもばいるぷらす着うたフルダウンロードランキング」のコーナーでは本放送でランキングに入っている曲がリレー方式で流れているが、配信版では違うBGMに差し替えられていた。〕、また諸般の事情により配信自体されない回もあった。
2010年3月で『アニソンぷらす』としての放送を終了し、同年4月から『アニソ〜ンぷらす』としてリニューアル。2011年1月3日の『アニソンぷらすLIVE2011』から「アニソ〜ン」から再び「アニソン」に戻った。
2013年3月18日放送分のエンディングにて翌週3月25日放送分をもって終了することを発表。番組開始から4年9か月の歴史に幕を閉じることになった(番組内では「一旦終了」といったアナウンスがされていたが、Twitterでは「リニューアルするわけでもなく完全に終了です」と綴られていた)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アニソンぷらす」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.