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アビバ・スタジアム : ミニ英和和英辞書
アビバ・スタジアム[びば]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビバ : [びば]
 【名詞】 1. beaver 2. (n) beaver

アビバ・スタジアム : ウィキペディア日本語版
アビバ・スタジアム[びば]

アビバ・スタジアムAviva Stadium)は、アイルランドダブリンランズダウン・ロード所在、アイルランドラグビー協会(IRFU)とフットボール・アソシエーション・オブ・アイルランド(FAI)が共同所有する多目的スタジアムである。ラグビーアイルランド代表サッカーアイルランド共和国代表の国際試合やカップ戦の決勝戦に使用されるほか、コンサートなどにも使用される。2010年5月14日にオープン。
== 概要 ==
かつてのスタジアムであったランズダウン・ロードを2007年初頭に閉鎖して取り壊し、2010年4月に50000人収容(すべて椅子席)のラグビー・サッカー場として再オープン。2004年1月に発表された計画によれば、費用は約3億6500万ユーロ(約550億円)であり、そのうち1億9000万ユーロをアイルランド政府が負担し、残りをIRFUとFAIが負担した。設計・施工はHOK SVE社、Buro Happold社およびME Engineers社である。改修は2007年3月に始まり、2010年5月14日に落成。命名権をロンドンの保険会社アビバ(Aviva)が取得した。
2011年5月にはUEFAヨーロッパリーグ 2010-11決勝を開催した。ただしUEFAの規定で、ダブリン・アリーナと呼ばれた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アビバ・スタジアム」の詳細全文を読む




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