翻訳と辞書
Words near each other
・ アプライドキネシオロジー
・ アプライドドラマ
・ アプライド・マイクロ・サーキット
・ アプライド・マテリアルズ
・ アプラクシン級
・ アプラクシン級戦艦
・ アプラサ
・ アプラサール
・ アプラス
・ アプラスパーソナルローン
アプラスフィナンシャル
・ アプラナート
・ アプラマイシン
・ アプランタ
・ アプラヴァシ・ガート
・ アプラ・エデル
・ アプラ党
・ アプラ海軍基地
・ アプラ港
・ アプリ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アプラスフィナンシャル : ミニ英和和英辞書
アプラスフィナンシャル
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


アプラスフィナンシャル : ウィキペディア日本語版
アプラスフィナンシャル

株式会社アプラスフィナンシャル()は、新生銀行系の大手信販クレジットカード会社のアプラスなどを傘下に持つ事業持株会社である。
== 概要 ==
1956年10月、東京の日本信用販売(現三菱UFJニコス)から分社して大阪信用販売株式会社として発足。1978年に株式会社大信販(だいしんぱん)に、1992年には株式会社アプラスへ社名変更した。
2004年まではUFJ銀行(旧三和銀行)の系列であり三和グループの所属企業で設立されたみどり会のメンバーだったが〔2000年5月10日現在のみどり会のメンバー会社一覧 〕、同年9月に新生銀行子会社となり〔(平成16年9月)〕、同行グループのリテール・ノンバンクの中核企業になる。
2010年4月1日に、住宅ローンの信用保証を除く殆どの事業を会社分割により新設子会社の株式会社アプラスと株式会社アプラスパーソナルローン(ローンカード・証書貸付など消費者金融部門)に吸収分割させ、社名をアプラスフィナンシャルへ変更する。
2010年12月28日、親会社である新生銀行が保有の普通株式全てを、新生銀行連結子会社の新生フィナンシャルへ譲渡した〔親会社の異動ならびに主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ 〕。これは新生銀行の連結子会社である当社業績による新生銀行における財務上の影響(保有株式の株価低迷による減損処理)を回避する為に実施されたものである。新生銀行は2011年現在、優先株で2010年3月期決算の無配により生じた議決権のみ保有している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アプラスフィナンシャル」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.