翻訳と辞書 Words near each other ・ アミノテルミー法 ・ アミノデオキシカナマイシン ・ アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ ・ アミノトランスフェラーゼ ・ アミノトランスフェラーゼ、アミノ基転移酵素 ・ アミノバイタルフィールド ・ アミノバイタル・フィールド ・ アミノバリュー ・ アミノバリューホール ・ アミノバリュー藤本 ・ アミノピリン ・ アミノピリン(解熱鎮痛薬) ・ アミノフィリン ・ アミノフィリン注射液 ・ アミノフェナゾン ・ アミノフタルヒドラジド ・ アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ ・ アミノプテリン ・ アミノプリン ・ アミノプロパンニトリル Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク アミノピリン ： ミニ英和和英辞書 アミノピリン aminopyrin =========================== アミノピリン ： ウィキペディア日本語版 アミノピリン アミノピリン (aminopyrine) は鎮痛、抗炎症、解熱作用を有するピラゾロン。 無顆粒球症を引き起こす危険性があり、また発癌性が指摘されたことから経口薬としては使用されなくなった〔高久史麿、鴨下重彦監修『治療薬マニュアル2000』医学書院、2000年、p. 37. ISBN 4-260-10532-9〕。13Cで標識されたアミノピリンを用いた呼気検査は肝機能試験におけるシトクロムP450代謝活性の非観血的方法として利用される。別名として アミノフェナゾン (aminophenazone) 、アミドピリン (amidopyrine)〔日本公定書協会版『第七改正日本薬局方第一部解説書』廣川書店、1961年、pp. C51-54〕 などとも呼ばれる。 == 性状 == 無色または白色の結晶で、においはない。クロロホルム、エタノール、エーテルおよび水に溶ける。水溶液は微アルカリ性。融点は107-109°C〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「アミノピリン」の詳細全文を読む アミノピリン ： 部分一致検索 アミノピリン =========================== 「 アミノピリン 」を含む部分一致用語の検索リンク（ 2 件 ） アミノピリン アミノピリン(解熱鎮痛薬) スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.