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アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ : ミニ英和和英辞書
アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

デヒドロゲナーゼ : [でひどろげなーぜ]
 dehydrogenase
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ : ウィキペディア日本語版
アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ[ちょうおん]

アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ(aminobutyraldehyde dehydrogenase)は、アルギニンプロリン代謝、β-アラニン代謝酵素の一つで、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
:4-アミノブタナール + NAD+ + H2O \rightleftharpoons γ-アミノ酪酸 + NADH + 2 H+
反応式の通り、この酵素の基質は4-アミノブタナールNAD+、生成物はγ-アミノ酪酸とNADHとH+である。
組織名は4-aminobutanal:NAD+ 1-oxidoreductaseで、別名にgamma-guanidinobutyraldehyde dehydrogenase (ambiguous), ABAL dehydrogenase, 4-aminobutyraldehyde dehydrogenase, 4-aminobutanal dehydrogenase, γ-aminobutyraldehyde dehydroganase, 1-pyrroline dehydrogenase, ABALDH, YdcWがある。
== 参考文献 ==

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* Boyer, P.D., Lardy, H. and Myrback, K. (Eds.), The Enzymes, 2nd ed., vol. 7, Academic Press, New York, 1963, p. 203-221.
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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アミノブチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ」の詳細全文を読む




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