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アミュプラザ小倉 : ミニ英和和英辞書
アミュプラザ小倉[あみゅぷらざこくら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator

アミュプラザ小倉 : ウィキペディア日本語版
アミュプラザ小倉[あみゅぷらざこくら]

アミュプラザ小倉(あみゅぷらざこくら)は、福岡県北九州市小倉北区浅野1丁目にある商業施設。九州旅客鉄道(JR九州)が小倉駅南口に建設した複合ビル内の商業施設「アミュプラザ」の1号店。1998年3月に開業。
== 開業のいきさつ ==
日本国有鉄道(国鉄)小倉駅は、1958年に、現在の西小倉駅の場所から移転(移転前の駅舎は現在のヤマダ電機テックランド小倉本店の場所にあった)。その際、「民衆駅」として5階建ての駅ビル「ステーションビル小倉」が開業。1973年には、山陽新幹線岡山博多間開通を見越し、ホテル棟が建てられ、「小倉ステーションホテル」が開業した。
しかし、国鉄の分割・民営化後、建物が老朽化したことなどから、建て替えの構想が浮上。これにあわせて、北九州モノレールの乗り入れも行うこととし、1993年から約5年の歳月をかけ建て替えられた。
もともと「アミュプラザ」といえばこの施設を指していたが、小倉で一定の成果を挙げたことから、その後長崎駅鹿児島中央駅における大規模な駅再開発においても、その施設名に「アミュプラザ」の名称が用いられた。加えて、九州新幹線 (鹿児島ルート)全通に伴う博多駅再開発(JR博多シティ)においても専門店区画の名称として「アミュプラザ」を用いることになった。そのため2009年以降、他の施設との区別を明確にするため、正式な名称を「アミュプラザ小倉」に変更した。
近年テナントの入れ替え等を積極的に進めているほか、地域にある他の商業施設等とも連携を図る。その一環として、2010年10月から「We Love 小倉」キャンペーンに参加する。
2013年3月には開業15周年の節目として、過去最大規模の改装が行われた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アミュプラザ小倉」の詳細全文を読む




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