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アムンゼン・スコット基地 : ミニ英和和英辞書
アムンゼン・スコット基地[あむんぜん すこっときち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
基地 : [きち]
 【名詞】 1. base 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 

アムンゼン・スコット基地 : ウィキペディア日本語版
アムンゼン・スコット基地[あむんぜん すこっときち]

アムンゼン・スコット基地(アムンゼン・スコットきち、''Amundsen-Scott South Pole Station'')はアメリカ合衆国1956年11月に1957年国際地球観測年を記念するために南極点付近に建設した観測基地。
== 概要 ==
南極点初到達を争ったノルウェーのロアール・アムンセンとイギリスのロバート・スコットの2人に敬意を表して、「アムンゼン・スコット基地」と名づけられた。
厚さ約2,800メートルの氷の上に乗っており、毎年少しずつ南極点に近づいているといわれ、現在の南極点までの距離は100メートル以内である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アムンゼン・スコット基地」の詳細全文を読む




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