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アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ : ミニ英和和英辞書
アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ロッド : [ろっど]
 【名詞】 1. rod 2. (n) rod
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ : ウィキペディア日本語版
アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ[ちょうおん]
アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ』は、F.E.A.R.によるアリアンロッドRPGリプレイで、『アリアンロッド・サガ』シリーズ(もしくは『サガ』シリーズ)のひとつ。GM及び著者は田中信二。イラストは猫猫猫
『サガ無印』3巻5話「フェリタニア絶対防衛戦」のシナリオ変更〔読者NPCが活躍するミニゲームを行う予定だったが、ピアニィのプレイヤーである大竹みゆの提案でその予定がひっくり返り、結果としてNPCが出られなくなった。〕を受け、読者参加企画「ピアニィの勇者募集」〔「ピアニィのために戦うキャラクター」という設定で公募した。のちに設定対象をアルディオン大陸諸国やバルムンクなどに拡げ「アルディオンの勇者募集」となった。〕に投稿された読者投稿キャラクターを登場させる為に急遽開始されることになったリプレイ。『サガ無印』でピアニィ一行が活動する裏側で活躍する、フェリタニア王国の一兵士たちにスポットを当てた内容になっており、サガシリーズの中では外伝的な立ち位置にある。プレイヤーキャラクターのレベルは7から開始されている。
ゲストプレイヤーとしては、声優の酒井香奈子が参加。
== 登場人物 ==

=== ギルド「エンジェルファイヤー」 ===
ギルドマスターはアキナ。国籍を問わず編成された特殊部隊ということでは『ブレイク』のファントムレイダーズと似るが、存在が周知されている点が異なる。ギルドメンバーの行動値が上昇する「高機動部隊」というギルドスキルを持つため、「高速機動部隊エンジェルファイヤー」を自称している(3巻で「突撃部隊」というギルドスキルを取得し、「高機動突撃部隊」になった)。メンバーの出自の関係で顔が広い。なお、ノルウィッチ城に専用のミーティングルーム(通称「部室」)が存在。
なお、括弧内は(プレイヤー名 / ファンブックなどの音声メディアにおける声優名)である。
; アキナ・ブルックス (酒井香奈子 / 酒井香奈子)
: ヒューリンのウォーリア→ウォーロード/モンク→サムライ→ダンサー⇒ウォーロード/モンク/ジェネラル。
: メルトランド出身の騎士志望の少女。『サガ無印』で登場するアル・イーズデイルと『アクロス』に登場するエルザ・ブルックスの義妹。背丈ほどもある大剣を軽々と扱う、クラスの関係もあって筋力が突出しているパワーファイター〔4巻では、情報収集を筋力判定でやってのけた。なお判定はGMの指定であり、演出としては、相手を適当に締め上げて聞きだすというものだった。ちなみにギルドサポート「情報網」を取れば同様の演出は可能。〕。前向きで明るい性格で、攻撃と防御を同時に担当する。
: 戦災孤児だった自分を救ってくれたアルを慕っており、彼の力になりたい一心でフェリタニア陣営に加わるが、アルの隣にいるピアニィに、祝福しつつも嫉妬心を覚える複雑な感情を抱くことになる。
: 2巻4話「ヘクスフォードの恋」でクラスがサムライになる。その際、天狗面(のちにアイテム「ライオンマスク」)を着けたアルに教えを受けている〔時間軸的には『サガ無印』9話「世界が変わる日」のアルのオープニングに当たるが、同話でアルは「ライオンマスク」を購入したため、アルのプレイヤーの矢野は「ライオン天狗」と称してアキナとの鍛錬場面を演出した。「今、ここにある危機」ではそれを引き継いでいる。〕が、当人はその正体にまるで気付いていない上、憧れを抱いている(そのため、服などを買う時はアルと天狗仮面を意識している)。その関係で、恋話が持ち上がると、なぜか面を着けているかを気にする。
: エクスマキナの地位が低いメルトランド人ではあるが、ブルックス商会で少なくない数のエクスマキナと一緒に育ったため、エクスマキナに対する差別感情はない。3巻6話「今、ここにある危機」では、そのことでジョージ(ゲオルグ)に興味を持たれていた。
: 10話ではグリンダにまんまと嵌められたショックが原因で、完全な人間不信に陥ってしまっていた。同話ではピアニィの戴冠式に沸くノルウィッチで、「自分の知る世界を守るために戦う」という決意を固めている。
: 1巻収録の第2話「偽りの女王」ではピアニィの影武者を演じたが、実際に髪を下ろすと外見や立ち振る舞いがピアニィに似る。
: なお、ファンブックCDドラマ「思い出フロントライン」にも登場しており、ノルウィッチ城の防御網をかいくぐって城内に侵入したディーンに対し、エルザとともに応戦している。
: 「覇道を継ぐもの」ではアルの後任を託され、フェリタニア第一の騎士にして合衆国軍の総司令官に就任。ラングエンドとの戦争では自ら陣頭に立ち、勝利を導いた。
: 人類戦争後はフェリタニア軍の総司令官に就任している。
; ドラン・ベレレン (菊池たけし / 村田知沙
: エクスマキナのメイジ→ウィザード/プリーチャー⇒ソーサラー/ニンジャ/メンター。
: アヴェルシア出身の元騎士。元はアヴェルシアの王女ティナに仕え、ティナがレイウォールに輿入れした後は彼女の兄であるケネス王の護衛騎士を務めていたが、「アヴェルシアの服属」が発生した際、グラハム率いるレイウォールの部隊(これは「呪われし者」アルベインがいたケネス王殺害の実行犯でもある)の手にかかり、命を落としてしまう〔元々は1巻でのキャラメイク時に菊池が言い出した設定。GMはこの発言と後のリプレイ展開から「そんなに深い設定を考えていたのか」と感心し、「灼熱戦線」でその設定をアレンジを加えた上で実際に再現した。しかし、当の菊池は適当に言っただけだった(本人曰く「言葉のアヤ」)ため、自身が「服属」当時を描いたリプレイである『アクロス』のプレイヤーにも関わらず完全に忘れており、たのの助言を受けてGMの演出をそのまま逆採用した。〕。しかし、謎の錬金術師〔「黄金は眠らない」「神聖帝国の野望」にてユウナ、ルードヴィヒ、ギルバートの3人であることが判明する。〕によってエクスマキナとして復活した。4巻で初公開された生前の姿は金髪で端正な顔立ちの青年騎士であり、種族はヒューリン。
: 生前はティナに想いを寄せており、エクスマキナとなった今でもそれは揺るがぬ忠誠心として残っている〔「偽りの女王」では、絆を「幻想」と切り捨てるガーゼラクに、「ティナ様への忠誠に生き、忠誠に死んだワタシには、あなたを倒す十分な理由がある」と怒りを顕わにしている。〕。そのため、その娘であるピアニィを助ける為フェリタニア陣営に加わる。語尾は「○○ナリ」。ただし、これはエクスマキナ化してからのものらしく、生前の場面ではこの語尾は見られない。
: 外見はドラム缶に簡素な手足が生えている、と言う物〔ルール上、PCとして使用できるエクスマキナは人間型に限られるが、プレイヤーの菊池は「一応手足があって、立派な人型だ」と主張して押し通した。なお『ベルリールの竜輝石』に収録されたエクスマキナのサンプルキャラクター「鋼鉄の戦士」のイラストはドランをイメージさせる絵になっている。〕〔全身にギミックが満載されており、両手を換装する、音楽を奏でる、腕が伸びる、金属探知機搭載、頭部に魔法発射砲塔が内蔵、「ヘイスト」を受けるとローラーダッシュモードになる、宝石を食べてパワーアップするなど多彩。「ヘクスフォードの恋」では頭部に角(ルール上は装備「オリハルコンの髪飾り」)が付いた。「秘宝の守護者」でさらなるギミックが追加され、「ヘクスフォードの恋」に登場したドランタイプを改造して魔法を補助する浮遊砲台として使用(「インクリーズデバイス」の演出。版上げに伴うリビルドでソーサラーとなったため、この設定は消滅した)。また、目からビームが放てるようになったが、「今、ここにある危機」では跳ね返されて目を潰しそうになっていた。〕。この体は当人曰く「自爆缶の改良型」らしく、自爆機能が搭載されている〔これらの多機能の表現は、そのほとんどが所有スキルによって行われている。〕。内部は一種の歪曲空間らしく、明らかに容量以上のものが入る(3巻ではスープや猫、鳥、冷蔵庫までもが入っていた)。また、4巻や5巻の描写からするにエクスマキナとしての内部構造はちゃんと存在しているようだが、内部にスープが入っていたり、コーヒーサーバーとしての機能があったりと、明らかに構造上不可能なギミックまで組み込まれている。バルムンクに同型の爆弾エクスマキナが多数存在し、連合王国内では便宜上「ドランタイプ」と呼ばれている(実際の総称は不明だが、大元からすると「ガイガータイプ」とも言える)。
: 3巻5話「秘宝の守護者」で、グラスウェルズ訪問中に体調の悪化を訴え急遽メンテナンスを受けるが、それが原因となってエンジェルファイヤーはバルムンクに追われる事態となる。その中で、自分を動かしている動力源の重大な秘密を知る。そして4巻7話「灼熱戦線」で自身の死の真相を思い出し、続く8話「神聖帝国の野望」で彼がエクスマキナとして蘇生した経緯をルードヴィヒから知らされた。
: 彼のボディは「地の時代」に作られた魔導兵器「ガイガー」を模した造りになっており、動力を疑似竜輝石としたエクスマキナとして試作されていた。その後、「アヴェルシアの服属」で死亡した「アヴェルシアの騎士ドラン・ベレレン」の人格を転写し、本格起動の前に開発者の一人であるギルバートによって、彼がテオドールから託されていた「ゴルフォードの王威の竜輝石」を移植されるも、その力を恐れたギルバートに逃がされた、というのが過去の真相であった。なお、シリーズの最初のエピソードである1巻1話「勇者救出作戦」のプリプレイで鈴吹太郎は「自爆する自立歩行形魔導砲台に人間の脳を入れてあるんだろ?」と発言したが〔『デスマーチ』1巻p54。〕、「電子頭脳」「記憶回路」との表現もあり、「神聖帝国の野望」まで事実は確定していなかった。
: 「灼熱戦線」でかつての同僚であったローレンスの娘であるジャスミンから「知恵の竜輝石」を譲り受け、「神聖帝国の野望」で、ルドルフの手によって動力源が「ゴルフォードの王威の竜輝石」から「知恵の竜輝石」に交換された。外された「ゴルフォードの王威の竜輝石」は連合王国にて保管ののち、『サガ無印』7巻10話「共に幸せな未来を」にてナヴァールからゲオルグに引き渡されている。「愛こそすべて!」以降はノルウィッチの警備隊長に任命されている〔9話時点では、全員がドランタイプのエクスマキナに改造されている、「アヴェルシアの服属」当時の部下達、「鋼鉄騎士団」を引き連れていた。後に増員されるが、それらもまた(ドランタイプではないが)エクスマキナである〕。
: 筒状の爆弾やエクスマキナに対して同族意識を持ったり、「賭け事で負けてはならない」という無茶な家訓があったりと奇行も目立つが、戦闘時はギィと連携しての水属性魔法を主体とする多重バッドステータス付与攻撃で敵戦力を削る。版上げに伴うリビルドで、唯一メイン上級クラスを変更しており、魔法も風属性に変わっている。リビルド後は《マーダースキル》と《モータルマジック》によるクリティカル狙いの戦術によりダメージディーラーへと変貌している。
: 「覇道を継ぐもの」でフェリタニア合衆国軍の将軍に任命されている。
; ギィ (鈴吹太郎 / 小西克幸
: ヒューリンのシーフ→スカウト/サムライ⇒スカウト/レンジャー。
: グラスウェルズ出身の元ストリートチルドレン。幼い頃は『ブレイク』のアンソン・マンソンと友人だった。成長してからは盗賊として暮らしていたが、一国一城の主となる事を夢見て新興のフェリタニアにやってくる。嘘か本当かはっきりしないホラばかり吹いている。
: 戦闘での役割は、機動力に富むエンジェルファイヤーの中でも抜きんでた速さを生かし、火力を高めて連続攻撃を行うアキナに次ぐダメージメーカー。「アリアンロッドRPG」の版上げ前は、先手を打って敵を切り崩すことに特化したいわば「一発屋」的構成のキャラだったのだが、リビルドでこのコンセプトが成り立たなくなった。
: ノリの軽い性格だが戦略眼は優れており、判断が速い。普段はウマが合うのか、ドランと組んで行動している事が多い。
: グラスウェルズの犯罪結社「王蛇会」(「オーレリー・カルマン」の項を参照)に属していた過去があり、その関係で裏社会の問題に強い。またシーフらしく鍵開け・潜入が得意。グラスウェルズでの任務終了後、オーレリーの許へ立ち寄りとある提案をしたが、断られている。
: 「愛こそすべて!」以降は王蛇会のノルウィッチ進出を受けてその背景を明かしている。
: 左目に眼帯をしているのが特徴。この眼帯は当初は鉢巻に目隠しをつけたような簡素なものだったが、3巻以降は赤茶色の本式なものに変わっている。その素顔が明かされたことはない。この眼帯については、修行時代にオーレリーの発案でつけて以来そのまま通しているもの。
; マルセル・ベルトラン (たのあきら / 谷山紀章
: ヒューリン(ハーフエルダナーン)のアコライト→プリースト/フォーキャスター/メンター。
: レイウォール出身の神官。若くして炎竜三二将に数えられた有能な軍師のはずなのだが、予想が全て裏目に出る「裏目軍師」として有名〔「世界が変わる日」にNPCとして出演した折にも、レイウォール軍の不審な行動を「連合王国侵攻の準備」と発言(実際はグラスウェルズ進攻の準備)するシーンがあり、「便利だなぁ、マルセル。言ったことが全部外れる」と評されていた。またベルフトの処遇を決める会議では、意見を求められて「処刑すべき」と発言したところ処刑しないことが決定するなど、「マルセルの意見の逆を行けば間違いない」と変な意味で信頼されている。〕。そのため、シリーズが進むに連れ、「これで安心」的な発言をすると「マルセルがそう言うと危険になる」と他のメンバー(のプレイヤー)から突っ込みを受けるようになった。ギィやドランからは「裏目力(うらめちから)がある」と言われている。ちなみに本来の意味での「裏目」とは「何かの意図を持って行動し、その意図とは別の結果を招く」ことであり、マルセルの場合は単に言動と現実が反対に出ることを比喩したもの。
: レイウォール第一王女ステラに恋心を抱いており、彼女の心を奪った(と思い込んでいる)ナヴァールを憎悪している。フェリタニアに加わったのもナヴァールの足を引っ張り〔ナヴァールはマルセルの内心を全て把握した上で使っている。〕、フェリタニアの滅亡を見越してピアニィをレイウォールに連れ帰ることが目的だったが、どうにもお人よしな性格が見え隠れする。そのため、内面が善人であるキャラクターが出た場合、「元祖・実はいい人」として比較に挙げられる(マルセル本人は自覚していない)。当初の目的は「偽りの女王」の時点で早くも諦めたらしく、「フェリタニアを守る軍人として〜」と言っている。
: 「ヘクスフォードの恋」以降は裏目を通り越し、やたら自虐的な発言が目立つようになっている(「今、ここにある危機」ではステラに名前を忘れられていると思っていた)。4巻ではステラから縁談の話を持ちかけられ、5巻では実際に投稿キャラクターが見合い相手として登場した。ラピスやカロリ、ミネルヴァなど想いを寄せられることが多いが、そちらの方面にはとんと疎いため全く気付いていない。
: 頭の回転そのものは非常に速い上分析力に優れ、法律や経済にも明るく、陰謀を見抜くのが得意。2巻3話「黄金は眠らない」におけるローンバレイ金鉱水没計画へのゴルドレイ商会とヒューバードの加担、「今、ここにある危機」での錬金騎士団出兵を仕掛けた黒幕など、マルセルに看破された謀略は少なくない〔ただし、後者は看破したこと自体が裏目に出てしまった上「愛こそすべて!」に至っては、的確な推理で真相には近づいたものの、敵の狙いを読み違えるという致命的なミスを犯した。〕。また責任感が強く、与えられた仕事は不平不満を言いつつも完璧にこなす。そのためナヴァールからは「細かい作業が苦にならないタイプ」と評され何かと頼られており、本人としては非常に不本意ながら「ナヴァールの懐刀」とまで言われるようになってしまった。行政官としても卓越しており、「アヴェルシアの服属」時代はレイウォールの統治当局の一員としてアヴェルシア人との折衝に当たり、”領地交換”の際には親レイウォール派住民やレイウォール軍内のフェリタニア進攻派の説得、反レイウォール派住民による報復行動の抑止などに奔走していた。「城塞都市の守護者」では合衆国に加盟した主要国を繋ぐ緊急連絡網システムを構築しており、同話のクライマックスではこのためにグリンダの計画を完全に潰す事が出来た。
: 戦闘ではパーティ強化スキルでアキナたちを支援する。3巻以降はGMのダイス運(やたらとクリティカルを連発する)に対抗すべく振り直しスキルも習得している。ちなみに実は背が低く、厚底の靴と斜めに被った鍔広帽で誤魔化している。
: 大崩壊後はナヴァールの後任として合衆国軍師を拝命。新たな秩序を構築するため奮闘しているが、それが「竜輝石の権威を利用する」方法であるため、「竜輝石に頼らない国」を目指すアンソンとは意見が合わず対立している(不仲なわけではない)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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