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アルプス追分駅 : ミニ英和和英辞書
アルプス追分駅[えき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

追分 : [おいわけ]
 (n) forked road
: [ぶん, ふん]
  1. (n,n-suf,pref) (1) part 2. segment 3. share 4. ration 5. (2) rate 6. (3) degree 7. one's lot 8. one's status 9. relation 10. duty 1 1. kind 12. lot 13. (4) in proportion to 14. just as much as 1
: [えき]
 【名詞】 1. station 

アルプス追分駅 ( リダイレクト:安曇追分駅 ) : ウィキペディア日本語版
安曇追分駅[あずみおいわけえき]

安曇追分駅(あずみおいわけえき)は、長野県安曇野市穂高北穂高にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である。
市名は「あみ」だが、駅名は「あみ」と表記される(大町市安曇沓掛駅も同様に「あみ」である)。
== 歴史 ==
1915年(大正4年)の開業当初はアルプス追分駅と名乗っていたが、北アルプスの登山口と間違えて下車する人が多く〔「アルプス追分」の記述は、p.162。〕、また1919年に安曇追分駅に改称した〔。
1926年(大正15年)からは池田鉄道が当駅に乗り入れていたが〔、1938年(昭和13年)には池田鉄道が廃止となっている〔。
* 1915年大正4年)11月16日 - 信濃鉄道のアルプス追分駅として開業〔。旅客営業のみ。
* 1919年(大正8年)7月10日 - 安曇追分駅に改称〔大正8年7月23日付官報(第2090号) 鉄道院彙報〕。
* 1926年(大正15年)
 * 9月21日 - 池田鉄道の当駅 - 北池田駅間が開業〔。
 * 。
* 1916年(大正5年)9月18日 - 南松本駅を松本駅に統合して共同使用駅化し、同駅経由での旅客連絡運輸を開始〔。
* 1926年(大正15年)1月8日 - 信濃鉄道が全線電化し、旅客列車を電車化〔。
* 1937年(昭和12年)6月1日 - 信濃鉄道の国有化〔大町市史編纂委員会 『大町市史 第四巻 近代・現代』 大町市、1985年9月1日。〕。
* 1938年(昭和13年)6月6日 - 池田鉄道が廃止〔。
* 1960年(昭和35年)9月 - 松本駅 - 信濃大町駅間の貨物列車を電化〔大町市史編纂委員会 『大町市史 第五巻 民俗・観光』 大町市、1984年7月1日。〕。
* 。
* 。
* 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、関東・東北地区など本州の東側の旅客輸送部門をJR東日本が承継〔『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。〕〔今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863〕。
* 。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Azumi-Oiwake Station 」があります。




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