翻訳と辞書
Words near each other
・ アンディ・ソナンスタイン
・ アンディ・ソーチェク
・ アンディ・ダグラス
・ アンディ・ダークス
・ アンディ・チェン
・ アンディ・ティモンズ
・ アンディ・テナント
・ アンディ・デリス
・ アンディ・トレーシー
・ アンディ・トーマス
アンディ・ニューマーク
・ アンディ・ネルソン
・ アンディ・ネーゲライン
・ アンディ・ハリントン
・ アンディ・ハーツフェルド
・ アンディ・ハーレー
・ アンディ・バスゲイト
・ アンディ・バンスライク
・ アンディ・バンヘッケン
・ アンディ・バン・スライク


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アンディ・ニューマーク : ミニ英和和英辞書
アンディ・ニューマーク[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アンディ・ニューマーク : ウィキペディア日本語版
アンディ・ニューマーク[ちょうおん]


アンディ・ニューマーク(Andy Newmark, 1950年7月14日 - )は、アメリカドラマー。 
==来歴==
ビートルズなどの影響を受け、10代からドラムを始める。10代後半にはプロとして活動をはじめ、1971年にはカーリー・サイモンのアルバム「Anticipation」で初レコーディングを飾る。カーリーサイモンのツアーに参加している際に、その卓越した演奏能力が観客として来ていたスライ・ストーンの目に留まり、スライ&ザ・ファミリー・ストーン1973年から1975年までドラマーとして参加する。参加時に制作されたアルバム『フレッシュ - ''Fresh''』でのドラミングはファンク演奏最高のひとつと評価され、多くのミュージシャンから注目を集めた。
その後は、スライ&ザ・ファミリー・ストーンのツアー中に知り合ったロン・ウッドのソロアルバムの制作に携わり、以降はイギリスとアメリカを往復しながら、ジョン・レノンローラ・ニーロデヴィッド・ボウイジョージ・ハリスンリッキー・リー・ジョーンズロキシー・ミュージックジェームス・テイラーなど英米を代表するアーティストのレコーディングやツアーに参加し、一流スタジオミュージシャンとしての地位を確立した。また、前述のロン・ウッドのアルバムでベーシストを務めたウィリー・ウィークスとは抜群の名コンビぶりを発揮し、70年代を代表するリズムセクションとしてニール・ラーセンの「ジャングル・フィーバー」をはじめ、コンビで起用されている。
現在はイギリスケント州在住。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アンディ・ニューマーク」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.