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ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド : ミニ英和和英辞書
ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド : ウィキペディア日本語版
ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド[ちょうおん]

ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド』(A Cry for the New World)は、イギリスヘヴィメタルバンドプレイング・マンティス1993年に発表したサード・アルバム。
== 解説 ==
1991年の日本公演に帯同したドゥギー・ホワイトが脱退したため、後任としてコリン・ピールを迎えた編成でレコーディングされた。バンドのスタジオ・アルバムとしては初めて、5人編成で制作された作品である。「ワン・チャンス」には、ユーライア・ヒープの(プレイング・マンティスが1982年に発表したEP「ターン・ザ・テーブルズ」でボーカルを担当した)がゲスト参加している。
「ジャーニーマン」の歌詞は、地球の滅亡をテーマとしたSFストーリーとなっており、ティノ・トロイは、この歌詞を元にした短編ストーリー「ジャーニーマン」をCDライナーノーツに寄稿している〔日本盤CD(PCCY-00422)ライナーノーツ(ティノ・トロイ、1993年3月23日)〕。
本作発表後、コリン・ピールはミュージカルの仕事に参加するためにバンドを脱退しており、本作に伴うツアーは、後任ボーカリストのマーク・トンプソン・スミスを迎えた編成で行われた〔『トゥ・ザ・パワー・オブ・テン』日本盤CD(PCCY-00794)ライナーノーツ(伊藤政則、1995年7月12日)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド」の詳細全文を読む




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